毛細血管拡張症のレーザーの種類を徹底解説!赤みが治らない理由や治療の回数・経過も解説
毛細血管拡張症は顔や足に現れる赤みを帯びた疾患で、自然に改善しないため医療機関で治療する必要があります。効果的な治療方法は、レーザー治療です。
そんな毛細血管拡張症ですが、「どんなレーザーを使用するの?」「治療回数は?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、毛細血管拡張症のレーザーの種類を解説します。また、赤みが治らない理由や治療の回数・経過も併せて紹介します。
この記事を読めば、毛細血管拡張症に対するレーザーの効果を理解できるので、赤みの改善を検討されている方は、参考にしてみてください。
子どものシミやあざを改善するなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

赤ちゃんや子どもにできるあざには、赤あざ、青あざ、茶あざ、黒あざの4種類があります。同じ色のあざでも、症状が出る場所によって病名や症状、治療方法が異なります。皮ふとあざのお悩みなら、皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
当院では、子どもに特化した治療をしており、これまでの経験を活かして最適な治療方法をご提案いたします。大切なお子様への治療なので、何よりも安全に配慮して治療を行います。また、より前向きに治療をしていただくために、お子様とご両親にわかりやすい説明を心がけています。
「将来子どもにあざのことで悩ませたくない」と考えているご両親は、ぜひ皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
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治らない毛細血管拡張症に効果的なレーザーの種類

毛細血管拡張症の治療には、血管内のヘモグロビンに反応する特殊なレーザーや光治療が効果的です。主に以下のレーザーが用いられます。
| レーザーの種類 | 特徴 |
| Vビームレーザー | 595nmの波長でヘモグロビン色素とメラニンに反応。
基本的に保険適用。 |
| ジェントルヤグレーザー | 最大1064nmの波長でヘモグロビン色素とメラニン色素に反応。
基本的に自由診療。 |
| フォトフェイシャル | IPL(光エネルギー)で広い範囲の赤みに反応。
基本的に自由診療。 |
Vビームレーザーとジェントルヤグレーザーは、ヘモグロビン色素の赤みに反応する特性を持っており、毛細血管拡張症に効果的です。細い血管にもピンポイントでレーザーを照射できるため、周囲の皮膚にダメージを抑えて治療できます。
フォトフェイシャルは、皮膚の広い範囲に光を照射することで赤みを改善する治療法です。赤みだけでなく、シミやそばかすなどの改善にも期待できます。
これらのレーザーはクリニックの方針や、肌の状態によって使い分けられます。
Vビームレーザーとは

Vビームレーザーは、主に血管病変の治療に使用される色素レーザーです。レーザー光を使用し、拡張した血管をターゲットにして破壊することで、赤ら顔や毛細血管拡張症にアプローチします。
Vビームレーザーは血液中のヘモグロビンに吸収されるため周囲の皮膚組織へのダメージを抑えながら治療が可能です。施術後のダウンタイムは比較的短く、数日間の赤みや軽度の腫れを除けば、生活に影響を抑えて治療を受けられます。
皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷では、世界的に血管に関する疾患に用いられているVビームレーザーを使用しています。日本では厚生労働省の承認を得ており、毛細血管拡張症の保険治療が可能です。
「毛細血管拡張症かもしれない」と悩んでいる方は、ぜひ当院にお気軽にご相談ください。経験と実績のある医師が親身になって対応します。
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【毛細血管拡張症】Vビームレーザーの特徴

ここからは、毛細血管拡張症の治療に用いられる代表的なレーザーといえる、Vビームレーザーの特徴を解説します。内容は以下のとおりです。
- Vビームレーザーのメカニズム
- 血管が原因の赤みに対応可能
- ダメージを抑える冷却システム
1つずつ解説します。
Vビームレーザーのメカニズム
Vビームレーザーにより照射された光エネルギーは、血液中のヘモグロビンに吸収され、血管内で熱に変換されます。赤血球内で発生した熱は周囲に拡散され、毛細血管壁を破壊、または損傷させます。
破壊された毛細血管は体内に吸収・消失し、毛細血管拡張症の改善を目指すのがVビームレーザーの仕組みです。
Vビームレーザーは照射する時間を調整することで、細い血管から太い血管までアプローチできます。毛細血管拡張症の治療にはパルス幅と出力の2つの調整が必要なため、医師の技術力が求められます。
皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷では、日本レーザー医学会に在籍しており、日本形成外科学会レーザー分野指導医の資格を持つ医師が治療を担当します。毛細血管拡張症や赤ら顔の症状に悩んでいる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
経験と実績のある医師が、些細な悩みにも親身になって対応します。
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血管が原因の赤みに対応可能
Vビームレーザーは、毛細血管拡張症以外にも血管が原因で生じた赤みの改善に対応可能です。対応できる主な症状は以下のとおりです。
- 単純性血管腫
- いちご状血管腫
- 酒さ
- ニキビ・ニキビ跡の赤み
- 老人性血管腫
- 傷跡の赤み
Vビームレーザーは生まれつきの赤あざや、加齢・体質による毛細血管拡張症など、血管の増生や拡張が原因で起こる赤みに対応可能です。ニキビ跡の赤みや、小鼻にある細い血管にも、ピンポイントで対応できます。
ダメージを抑える冷却システム
Vビームレーザーは、DCD(ダイナミッククーリングデバイス)と呼ばれる冷却システムを搭載しています。レーザーを照射する際に皮膚表面に冷却ガスを噴射することで、皮膚を一時的に冷却して熱によるダメージを防ぐ効果が期待できます。
この技術により、従来のレーザー治療よりも痛みを軽減し、施術中の不快感を抑えた施術が可能です。冷却方法はVビームの種類によって異なりますが、照射時にはマイナス26℃の冷却ガスが噴射されます。
Vビームレーザーに関しては、以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。
【毛細血管拡張症】Vビームレーザーの治療範囲

疾患が生じた場所によっては、Vビームレーザーの照射が届かない場合があります。
Vビームレーザーの波長が届くのは、皮膚の0.6~1mm程度までです。これ以上の深さにすると、皮膚組織にダメージを与える恐れがあります。
効果が出ないからといって出力を上げると、改善されないうえに皮膚がダメージを受ける危険性があるため、注意が必要です。
【毛細血管拡張症】Vビームレーザーのメリットとデメリット

ここでは、Vビームレーザーのメリットとデメリットを解説します。それぞれ詳しくみていきましょう。
メリット
Vビームレーザーのメリットは、以下のとおりです。
- 美肌効果がある
- 肌に優しい
- 施術時間が短い
1つずつ詳しく解説します。
美肌効果がある
Vビームレーザーは血管を治療するだけでなく、真皮層の線維芽細胞を刺激し、コラーゲンの産生を促進する効果も期待できます。これにより、赤みの改善と同時に肌のハリやツヤ、小じわの改善などの肌質全体の底上げにも有効です。
血管による疾患だけでなく健康的な肌作りを同時に目指せる点は、他の治療にはないVビームレーザーの強みの1つです。
肌に優しい

VビームレーザーにはDCD(ダイナミッククーリングデバイス)と呼ばれる冷却システムが搭載されているため、皮膚への熱ダメージを大幅に軽減できます。
対象となる血管のみをターゲットにして照射するため、周囲の皮膚にダメージを与えない治療が可能です。冷却機能とピンポイントな照射により、ダウンタイムの症状も抑えられます。
施術時間が短い
Vビームレーザーの施術時間は、顔全体で20分程度です。施術する範囲が狭ければ、5~15分程度で完了することもあります。
このように、比較的短時間で治療が完了するため、忙しい合間に通院できる点もメリットの1つです。仕事や育児で時間が取れない方にとって、継続しやすい治療と言えます。
以下の記事では、Vビームレーザーで期待できる効果を解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
デメリット
Vビームレーザーのデメリットは、以下のとおりです。
- 副作用が出る可能性がある
- ダウンタイムがある
- レーザー治療ができない人もいる
1つずつ詳しく解説します。
副作用が出る可能性がある

Vビームレーザーの照射後は、以下のような副作用が現れる場合があります。
- 赤み
- 腫れ
- 内出血
- 痛み
- 熱感
- かさぶた
- 色素沈着
これらの副作用は、数日~1週間程度で治まることがほとんどです。内出血は1~2週間程度で改善します。
かさぶたが生じた場合は無理に剝がさず、自然に剥がれるのを待ちましょう。無理に剥がすと色素沈着が発生し、元の肌の色に戻るまでに数ヶ月程度かかることがあります。
毛細血管拡張症のレーザー治療による痛みは、輪ゴムで弾かれる程度と感じる方がほとんどです。
ダウンタイムがある
毛細血管拡張症のレーザー治療によるダウンタイムは比較的少なめですが、1~2週間程度は腫れや内出血が現れることがあります。
大切なイベントが控えている場合は、ダウンタイムの期間を考慮して施術を受けるとよいでしょう。不安な方は医師に相談してみてください。
毛細血管拡張症のレーザー治療によるダウンタイムは、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。
レーザー治療ができない人もいる
Vビームレーザーは、すべての方が受けられるわけではありません。以下に該当する方は治療を受けられないため、皮膚の赤みに悩んでいる場合は医師に相談してみてください。
- 妊娠している
- 日焼けしている
- 色素沈着が起こりやすい
- アレルギーがある
- 金製剤を使用したことがある
- ケロイド体質
- 抗凝固薬を服用している
- 出血性の疾患がある
カウンセリングでは体質や過去の病気、服用中の薬などを医師に伝えて安全性を確保しましょう。どうしても治したい顔の赤みに対しては、別の方法を提案される場合もあります。
【毛細血管拡張症】レーザー治療の流れ

毛細血管拡張症における治療のプロセスは、大きくわけて以下の3つです。
- カウンセリング
- 施術
- アフターフォロー
順番に1つずつ解説します。
1.カウンセリング
レーザー治療を受ける前のカウンセリングでは、医師が患者さまの症状や肌の状態を詳しく確認し、適切な治療方法を提案します。カウンセリングでは治療の効果や副作用のリスク、施術後の注意点なども説明されるため、不安や疑問があれば確認しておきましょう。
また、治療が必要な部位の確認や過去の医療歴、アレルギー歴のチェックも行われます。症状によっては、レーザー治療以外の選択肢が提案されることもあるため、医師と相談したうえで治療方法を決めることが重要です。
2.施術
カウンセリングで治療計画が決定した後、実際の施術に進みます。施術中の痛みは軽いチクチク感や温かさ程度である方が多いですが、必要に応じて麻酔クリームを使用することもあります。
レーザー治療は通常数分から20分程度で完了します。数回の施術が必要になることが多いため、定期的な通院が推奨されます。
3.アフターフォロー
施術後は、ダウンタイム中の腫れや赤みなどの副作用に対するアフターケアが説明されます。施術後の肌状態を確認するために、定期的な診察も必要で、経過に合わせて次回以降の治療計画も立ててもらえます。
不安な点があったら、アフターフォローの際に確認しておくとよいでしょう。
【毛細血管拡張症】レーザー治療後の経過

レーザー治療を受けた後は、適切なアフターケアと経過観察が重要です。ここでは、治療後の経過を以下の時期ごとに詳しく解説します。
- 翌日~約1週間
- 1週間以上~
- 3ヶ月~
順番に詳しくみていきましょう。
翌日~約1週間
レーザー治療を受けた直後は施術箇所が白くなりますが、10分程度で自然に消えます。白く残るのは、レーザーによる一時的な反応です。
照射直後は腫れや内出血がみられる場合もありますが、冷却シートやアイスパックを用いて冷やすと和らぎます。腫れや内出血などの副作用は、施術後1〜2日程度で治まる傾向にあります。
1週間以上~
施術から1週間以上経過すると、かさぶたが自然に剥がれ落ち、肌の表面が滑らかになるのを感じるでしょう。かさぶたが剥がれた段階で、患部にメイクが可能となります。
しかし、施術後は1週間経っても皮膚が敏感な状態のため、紫外線や乾燥から肌を守ることが大切です。また、肌が生まれ変わった後に、色素沈着が発生する場合もあります。色素沈着は自然に消えることがほとんどですが、長く残る場合は医師に相談しましょう。
3ヶ月~
施術から3ヶ月以上経過するころは、レーザー治療の最終的な効果が明確に現れる時期です。多くの場合、このころまでに赤みや色素沈着が改善しています。
毛細血管拡張症に対するレーザー治療は、数回の施術を重ねて効果を得られるケースが多いため、追加治療を検討する必要もあります。そのため、「3ヶ月が経過しても完治していない」といった方もいるでしょう。
【毛細血管拡張症】レーザー治療回数は何回?

毛細血管拡張症のレーザー治療は、5回〜10回程度が一般的です。治療の間隔は保険適用の場合、3ヶ月以上空ける必要があります。そのため、5回の施術の場合は1年3ヶ月、10回だと2年5ヶ月程度の期間が改善に期待できる目安です。
症状の状況を確認しながら調整していくことで、良い結果を得られるでしょう。なお、保険適用外だと3ヶ月の間隔を空けずに照射ができるため、治療が早く終了する傾向にあります。
【毛細血管拡張症】レーザー治療後の過ごし方

レーザー治療後は日常生活を送るうえで、以下の点に注意が必要です。
- 洗顔
- 入浴
- メイク
- その他の注意点
1つずつ解説します。
洗顔
洗顔は治療当日から可能ですが、患部を強くこする行為は厳禁です。スクラブ入りや爽快感があるタイプの洗顔料は、肌に刺激を与えるため控えましょう。
洗顔料はしっかりと泡立てて、肌に直接手で触れないように、泡を転がすイメージで優しく洗います。すすぎは肌の温度に近いぬるま湯の使用が推奨されています。
タオルで顔を拭くときもゴシゴシと擦るのではなく、タオルを軽く押し当てて水分を吸い取るように意識してみてください。
入浴
治療の当日は長時間の入浴やサウナを避け、シャワー程度にとどめましょう。血流が過剰に良くなると、照射部位の腫れや赤みが強まったり、内出血の範囲が広がったりする恐れがあります。
ダウンタイムの症状が落ち着いていれば入浴も可能ですが、数日間は肌の状態を慎重に観察し、異常を感じる場合は冷却するなどの対応が必要です。
メイク
メイクは施術当日から可能ですが、火照りやヒリヒリ感がある場合は控えめにすることが推奨されています。赤みや腫れなどが強く出ている場合は、その部分を避けてメイクしましょう。
メイク落としをする際は、刺激を与えないようにすることが大切です。
その他の注意点
レーザー治療後において最も重要なケアは、徹底した日焼け対策です。照射後の皮膚はメラニンが反応しやすい状態のため、わずかな紫外線でも炎症後色素沈着を招く恐れがあります。
外出時は低刺激の日焼け止めを使用し、日傘や帽子を併用しましょう。また、患部に触れたりかさぶたを無理に剥がしたりすると痕が残ったりシミができることもあるため避け、かさぶたは自然に剥がれ落ちるのを待つことが大切です。
【毛細血管拡張症のレーザー治療】保険適用の有無

毛細血管拡張症のVビームレーザー治療は、基本的に保険が適用されますが、条件によっては適用されない場合もあります。なかには保険適用外の治療がおすすめの方もいるため、それぞれ詳しく解説します。
保険適用の治療がおすすめの方
保険適用の治療がおすすめの方は、以下のとおりです。
- 医師により治療が必要な疾患とみなされた
- 治療費を安く抑えたい
- 治療期間が長くなることを理解している
- 厚生労働省に認可された機器を使いたい
医師により治療が必要と認められる疾患は、毛細血管拡張症のほかに単純性血管腫やいちご状血管腫があります。これ以外の症状は自由診療とみなされるため、注意が必要です。
Vビームレーザーの治療は3ヶ月以上間隔を空けるため、1年~2年以上かかることも把握しておきましょう。
保険適用外の治療がおすすめの方
保険適用外の自由診療がおすすめの方は、以下のとおりです。
- 治療費が高くても短期間で改善したい
- 自分で機器を選びたい
- 美容目的
毛細血管拡張症の治療間隔は3ヶ月以上空ける必要がありますが、自由診療であれば間隔を指定できるため、通常より早い改善に期待できます。ただし、ダウンタイム期間は治療できないため、医師の指示に従って間隔を空けることが大切です。
毛細血管拡張症以外にも効果がある機器を指定する場合は、美容目的の治療とみなされるため自由診療となります。美容目的とみなされる症状は、酒さやニキビ跡の赤み、アトピーによる赤みやステロイドによる毛細血管拡張などです。
皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷は、あざや美容皮膚科を専門としている形成外科・皮膚科クリニックです。毛細血管拡張症や赤ら顔の症状に悩んでいる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
治療間隔や美容に対する些細な悩みにも、親身になって対応します。
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【毛細血管拡張症】レーザー治療費用

毛細血管拡張症のレーザー治療にかかる費用は、保険適用の有無によって異なります。ここでは、保険適用と適用外の場合の費用を詳しく解説します。
保険適用の費用
保険が適用され、3割負担となった場合の治療費は、以下のとおりです。
| 治療の面積 | 3割負担の治療費 |
| ~10cm² | 8,140円 |
| ~20cm² | 9,640円 |
| ~30cm² | 11,140円 |
| ~40cm² | 12,640円 |
| ~50cm² | 14,140円 |
治療費は施術範囲によって異なり、10cm²大きくなるごとに1,500円ずつ加算されると覚えておきましょう。なお、1割負担の場合は10cm²ごとに500円加算されます。どちらも上限は180cm²までです。
保険適用外の費用
保険適用外の値段は、クリニックによって異なります。皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷における、保険適用外の値段は以下のとおりです。
| 治療箇所 | 通常料金 |
| 全顔 | 33,000円 |
| 首前面 | 33,000円 |
| 両頬 | 22,000円 |
| フェイスライン | 22,000円 |
| 鼻 | 11,000円 |
| デコルテ | 33,000円 |
| 背中(上部) | 55,000円 |
保険適用外の治療では、最新のレーザー機器や、短期間で高い効果を期待できる治療法を選択できるメリットがあります。ただし、費用は高額になる場合もあるため、治療前に見積もりを確認しましょう。
毛細血管拡張症がレーザー治療で治らない!考えられる理由

毛細血管拡張症がレーザー治療で治らない場合に考えられる理由は、主に以下のとおりです。
- 血管が原因の赤みではない
- 血管が深い層にある
- 赤みが広範囲にある
それぞれ詳しく解説します。
血管が原因の赤みではない
皮膚の赤みが血管によるものではなく、慢性的な炎症によるものである場合、レーザーのみで治すのは困難です。血管が関係していない赤みには、以下の症状があげられます。
- 脂漏性皮膚炎
- ニキビ
- 摩擦や刺激による赤み
- 肌荒れによる赤み
このような症状は、外用薬や内服薬などで改善する場合があるため、医師による正しい診断が必要です。
血管が深い層にある
赤みの原因となる血管が深い層に位置している場合、レーザーの光が十分に届かず、症状が改善しない場合があります。
毛細血管拡張症は、皮膚の浅い位置にある血管が原因で現れる症状です。血管が深い層にある症状は毛細血管拡張症ではなく、つた状血管腫や海綿状血管腫などの可能性があります。
このような場合は他の治療を検討する必要があるため、医師による正しい診断を仰ぎましょう。
赤みが広範囲にある
Vビームレーザーはターゲットになる赤みが広い範囲にあると、熱が分散されて効果が弱まる傾向にあります。得意とする赤みは、ピンポイントで狙える細い血管です。
広範囲にある赤みには、フォトフェイシャルや他の治療法が推奨されることもあります。
子どものシミやあざを改善するなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

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| アクセス | 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩2分 →アクセス方法 |
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| 営業時間 | 月・水・金 13:00〜18:00
火・木 10:00〜17:00 |
| 休診日 | 土日祝 |
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まとめ

この記事では、毛細血管拡張症のレーザー治療を解説しました。
毛細血管拡張症は、Vビームレーザーをはじめとする適切なレーザー治療を選択することで改善に期待できます。ただし、一度の治療で改善することはほとんどなく、3ヶ月以上の間隔を空けて5~10回程度の治療が必要です。
基本的に保険適用で治療できますが、治療間隔を指定する場合は自由診療になります。効果を実感できるまでには個人差がありますが、3ヶ月以上かかる方がほとんどです。
この記事を参考に、専門医による適切な診断のもとで治療を受けて、赤みのない健やかな肌を目指しましょう。
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記事監修者プロフィール
院長杉本 貴子
Sugimoto Atsuko
- 経歴
-
- お茶の水女子大学附属高等学校 卒業
- 獨協医科大学 卒業
- 国立国際医療研究センター 初期研修
- 日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 助教
- 皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷 院長
【関連病院】
- 東京美容医療クリニック
- 日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 非常勤講師
- 資格
-
- 医学博士
- 日本形成外科学会 専門医
- 日本形成外科学会レーザー 分野指導医
- 日本抗加齢医学会 学会認定専門医
- 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
- GSK社 重度腋窩多汗症ボトックス 認定医
- アラガン社 ボトックス・ヒアルロン酸 認定医
- クールスカルプティング 認定医

