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コラム

足に現れる毛細血管拡張症について徹底解説!女性の足の血管が見える原因や治し方、予防方法も紹介

毛細血管拡張症は、皮膚の表面近くにある毛細血管が拡張して透けて見える状態です。足に現れる場合は、ストッキングの上からでも見えるため、見た目を気にする方もいます。

そんな足に現れる毛細血管拡張症ですが、「なぜ足に血管が浮き出てみえるのか」と思う方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、足に現れる毛細血管拡張症を詳しく解説します。また、女性の足の血管が見える原因や治し方、予防方法も併せて紹介します。この記事を読めば、足に見える毛細血管拡張症を理解できるので、気になる症状がある方はぜひ参考にしてみてください。

子どものシミやあざを改善するなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

赤ちゃんや子どもにできるあざには、赤あざ、青あざ、茶あざ、黒あざの4種類があります。同じ色のあざでも、症状が出る場所によって病名や症状、治療方法が異なります。皮ふとあざのお悩みなら、皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。

当院では、子どもに特化した治療をしており、これまでの経験を活かして最適な治療方法をご提案いたします。大切なお子様への治療なので、何よりも安全に配慮して治療を行います。また、より前向きに治療をしていただくために、お子様とご両親にわかりやすい説明を心がけています。

「将来子どもにあざのことで悩ませたくない」と考えているご両親は、ぜひ皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。

アクセス 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩2分
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毛細血管拡張症とは

毛細血管拡張症とは、皮膚の近い位置にある毛細血管が拡張して戻らなくなり、透けて見える状態を指します。足に現れることが多く、発症すると自然に治らないため、医師による治療が必要です。

発症する原因は明確にされていませんが、加齢や遺伝体質、女性ホルモンや寒暖差などが影響していると考えられています。さらに、アルコールや香辛料などの過剰摂取、生活習慣なども要因となっているため、日常生活にも注意が必要です。

足に毛細血管拡張症が現れる原因

足に毛細血管拡張症が発生する原因は、主に以下のとおりです。

  • 遺伝
  • 長時間の立ち仕事やデスクワーク
  • 女性ホルモンの影響

1つずつ解説します。

遺伝

家族に下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)の方がいる場合、毛細血管拡張症を発症リスクが高まるといわれています。遺伝による体質で静脈の弁や血管壁の強度が弱いと、血流が逆流しやすくなり、毛細血管が拡張することもあるようです。

若年期から発症するケースもあり、生活習慣に関わらず遺伝的素因が関わっていると指摘されています。

長時間の立ち仕事やデスクワーク

立ち仕事や長時間のデスクワークは、下肢の血流が停滞する原因の1つです。長時間同じ姿勢を続けると血液が下肢にたまり、日常的に繰り返すと毛細血管拡張症を引き起こすこともあります。

販売員や調理師など長時間立ちっぱなしの職業や、オフィスワークで座ったままの姿勢で過ごす方は、発症しやすいため注意が必要です。さらに、運動不足や肥満が加わると下肢の血流障害が進行しやすく、発症するリスクが高くなります。

女性ホルモンの影響

女性ホルモンのエストロゲンやプロゲステロンは、静脈の弁や血管壁に作用するため、血管を拡張させやすいといわれています。

妊娠中は女性ホルモンが増加し、胎児の重みもあるため血流が滞り、足の毛細血管拡張症が発症しやすくなります。また、ピルの服用や更年期の影響などでも、症状が発症しやすいため注意が必要です。

このように、毛細血管拡張症は女性ホルモンが影響することもあるため、女性に多くみられる傾向にあります。

以下の記事では、毛細血管拡張症が発症する原因を詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください

毛細血管拡張症が発症する原因は?治し方や正しいスキンケア、保険適用についても解説

足に毛細血管拡張症が現れたときの症状

毛細血管拡張症が足に現れると、赤や青、紫色の細い血管がクモの巣状に透けて見えます。そのため、「スパイダースキン」や「スパイダーベイン」と呼ばれることもあります。痛みを伴うことはまれですが、ジンジンしたりチクチクしたりする方もいるようです。

足に血管が浮き出てくる場合は、下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)の可能性もあります。下肢静脈瘤は毛細血管拡張症が発症する原因と似ていますが、治療方法が異なる場合もあるため、医師による的確な診断が必要です。

足は心臓から遠く、血液が滞りやすい傾向にあります。放置すると血流障害を引き起こして、血管のトラブルを引き起こす恐れがあるため、早めの受診が推奨されています。

皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷は、あざや美容皮膚科を専門としている形成外科・皮膚科クリニックです。毛細血管拡張症に不安がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。確かな経験と実績を持つ医師が、些細な悩みにも親身になって対応します。

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足に現れる毛細血管拡張症に似た症状

足に現れることがある、毛細血管拡張症に似た症状は、以下のとおりです。

  • 網目状静脈瘤
  • 側枝型静脈瘤
  • 伏在型静脈瘤

1つずつ解説します。

網目状静脈瘤(あみめじょうじょうみゃくりゅう)

網目状静脈瘤は、皮下の浅い部分に通っている細い静脈が拡張して、青〜青紫色の網目のように見える状態です。表面がボコボコと隆起することはなく、線状〜網目状に連なる場合もあります。血管はクモの巣状静脈瘤より太めの、直径2~3mm程度です。

ふくらはぎや太ももなどにみられ、痛みはありませんが、見た目を気にする方も多いようです。治療は硬化療法や、圧迫療法が用いられます。

側枝型静脈瘤(そくしがたじょうみゃくりゅう)

側枝型静脈瘤は、伏在静脈から枝分かれした静脈が局所的に拡張して、コブ状に目立つタイプです。発生する場所はふくらはぎに多く、線状に数珠のようなふくらみが連なって現れる場合もあります。症状には個人差があり、まれにだるさや湿疹などを伴う方もいるようです。

治療は、瘤化した部分を切開して摘出する抜去切除術や硬化療法、圧迫療法などが用いられます。

伏在型静脈瘤(ふくざいがたじょうみゃくりゅう)

伏在型静脈瘤は、足の表在静脈の逆流によって発生する下肢静脈瘤です。下肢静脈瘤の約70~80%の方が、伏在型静脈瘤に該当よします。伏在型静脈瘤には、大伏在静脈瘤と小伏在静脈瘤の2本があります。それぞれ詳しく解説します。

大伏在静脈瘤(だいふくざいじょうみゃくりゅう)

大伏在静脈は足の付け根から内くるぶしにかけて流れる表在静脈で、下肢静脈瘤の中で最も長いタイプです。弁不全により逆流が生じると、太ももからふくらはぎの内側にかけて血管が浮きだし、蛇行したコブ状の静脈が目立つようになります。

見た目の他にみられる症状は、小伏在静脈瘤と同じのため、治療方法と併せて次で詳しく解説します。

小伏在静脈瘤(しょうふくざいじょうみゃくりゅう)

小伏在静脈はふくらはぎの後面を流れ、膝の裏で膝窩静脈に合流する静脈です。静脈の合流地点で逆流が生じると、静脈がボコボコと膨らんで現れます

大伏在静脈瘤と共通して、見た目以外にも足のだるさやむくみ、夜中に足がつるといった症状がみられます。進行すると皮膚潰瘍といった皮膚症状を伴う可能性もあるため、注意が必要です。治療方法は、レーザー治療や血管内塞栓術、圧迫療法などが用いられます。

下肢静脈瘤を含む毛細血管拡張症のセルフチェック

以下のような症状がある方は、毛細血管拡張症や下肢静脈瘤を発症している可能性があります。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

  • 寝ているときに足が頻繁につる
  • 夕方になると足がむくむ
  • 足がだるい
  • 足がほてる、または熱を感じる
  • すね・くるぶし周りの皮膚が茶色くなってきた
  • すねの皮膚が硬くなってきた
  • 足に湿疹やかゆみがある
  • 足の傷の治りが悪い
  • 皮膚にクモの巣状の細い血管が増えた、または太い血管がうねって浮き出ている
  • 家族に下肢静脈瘤や血管拡張症の人がいる
  • 足の血管が目立つ

セルフチェックで複数該当する方は、早めに医療機関での受診が推奨されます。この他にも、肥満の方や運動不足の方、身長が高い方も発症しやすいといわれています。

皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷は、あざや美容皮膚科を専門としている形成外科・皮膚科クリニックです。毛細血管拡張症に不安がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。確かな経験と実績を持つ医師が、些細な悩みにも親身になって対応します。

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足の毛細血管拡張症を消すには?治療方法を紹介

足にみられる毛細血管拡張症の治療方法は、以下のとおりです。

  • レーザー治療
  • 圧迫治療
  • 硬化療法

それぞれ詳しくみていきましょう。

レーザー治療

レーザー治療は、血液中のヘモグロビンに反応するレーザーを照射して、拡張した血管を選択的に破壊する方法です。レーザーを照射する際にマイナス26度の冷却ガスが吹き出るため、痛みの軽減が可能です。

1度の照射では完治しないため、3ヶ月に1回の間隔で定期的に照射する必要があります。副作用として内出血やむくみ、腫れなどがみられますが、1~2週間程度で改善する方がほとんどです。

皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷では、シネロン・キャンデラ社製の色素レーザーVビームを使用しています。厚生労働省により承認されている、安全性の高いVビームです。

安全性の高い治療が可能なため、足の毛細血管拡張症に悩んでいる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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圧迫治療

圧迫療法は、弾性ストッキングを用いた治療方法です。足首は強めで、上にいくほど弱くなる段階的圧で、血流の改善をサポートします。圧迫治療は毛細血管拡張症そのものを消す治療ではありませんが、だるさやむくみの軽減、進行の予防や施術後の補助として有用です。

治療後に医師の指導でサイズや着用時間を指定されることもあり、継続して使用することが推奨されています。着用する際は起きてすぐ、足がむくんでいないときに用いると効果的です。

硬化療法

硬化療法は、極細の注射針で拡張した血管に硬化剤を注入し、退縮させて消す治療方法です。硬化剤はポリドカスクレロールといった薬剤で、血管に炎症を起こして閉塞する働きがあります。

症状はすぐに改善されず、数ヶ月かけて少しずつ血管が吸収されてなくなります。広い範囲にある場合は、数回にわけて治療することが一般的です。副作用として色素沈着やしこりが現れることもあるため、医師と相談して治療方法を決める必要があります。

以下の記事では、毛細血管拡張症の治し方を解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。

毛細血管拡張症の治し方|医療機関での治療方法や保険適応の有無・自力で改善する方法などを解説

足に毛細血管拡張症ができたら何科に行くべき?

足の毛細血管拡張症は、形成外科で対応可能です。形成外科は美容面を配慮して治療できるため、見た目が気になる毛細血管拡張症の症状に、適切に対応してもらえます。

下肢静脈瘤の疑いがある場合は、上記の科に加えて血管外科や循環器内科などでも治療可能です。循環器内科は、むくみや心臓、腎臓など内科的疾患が隠れていないか総合的に診断します。外科は切離術やストリッピング手術など、手術が必要な場合に対応可能です。

まずは実績のあるクリニックへ相談し、カウンセリングにて治療計画を立てるとよいでしょう。

皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷は、あざや美容皮膚科を専門としている形成外科・皮膚科クリニックです。毛細血管拡張症に不安がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。確かな経験と実績を持つ医師が、些細な悩みにも親身になって対応します。

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足に現れる毛細血管拡張症は保険適用にて治療できる

毛細血管拡張症は、険適用で治療可能です。ただし、患者さん側が使用する機器や治療間隔を指定した場合は、自由診療として扱われます。

保険適用の治療にかかる3割負担の費用は、以下のとおりです。

治療の面積 3割負担
~10㎠ 8,140円
~20㎠ 9,640円
~30㎠ 11,140円
~40㎠ 12,640円
~50㎠ 14,140円
~60㎠ 15,640円
~70㎠ 17,140円
~180㎠まで 33,640円

別途初診料や麻酔料などが必要なため、詳細を知りたい方は問い合わせてみてください。

毛細血管拡張症の保険適用については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。

毛細血管拡張症の治療は保険適用される?保険適用となる条件や費用などを徹底解説

足に現れる毛細血管拡張症の予防方法

足の毛細血管拡張症を予防する方法は、主に以下のとおりです。

  • 運動して血流を促す
  • 適正な体重を維持する
  • ハイヒールを避ける
  • 着圧ソックスを着用する

1つずつ解説します。

運動して血流を促す

日常的にウォーキングや自転車、水泳などの有酸素運動を取り入れると下肢の血流が改善され、毛細血管拡張症を予防できます。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、歩行によって血液を心臓に押し戻す働きをしています。

立ち仕事やデスクワークなど長時間同じ姿勢が続く場合は、適度に足首を回したり、かかとを上げ下げしたりして軽い体操をすると効果的です。

適正な体重を維持する

体重の増加は下肢の静脈に過剰な圧力をかけ、血流の停滞を引き起こすことがあります。肥満傾向にあると足のむくみやだるさが慢性化し、毛細血管が浮き出ている方もいるようです。

これらの症状を予防するには、バランスの取れた食事と無理のない運動で、適正体重に近づけることが重要です。食生活では塩分を控え、ビタミンCやポリフェノールなど、血管を守る栄養素を意識して摂ることが推奨されます。

適正体重を維持することは、血管への物理的負担を減らすだけでなく、全身の健康維持にも効果的です。

ハイヒールを避ける

ハイヒールの着用は、ふくらはぎに影響して動きを抑えるため、血液を心臓に戻すポンプ作用が低下します。低下すると下肢に血液が溜まり、毛細血管拡張症が発生しやすくなるため注意が必要です。ハイヒールの長時間の着用は、むくみや疲労感を助長する原因にもなります。

太ももの付け根を圧迫する下着も、血液の流れを妨げる原因の1つです。締めつけが強いガードルや衣類も、毛細血管拡張症の原因となるため、避けた方が無難です。

着圧ソックスを着用する

足首から太ももにかけて、段階的に圧を加えられる着圧ソックスは、血液の逆流や停滞を防ぐのに効果的です。毛細血管拡張症そのものを治す効果はありませんが、長時間の立ち仕事やデスクワークなど、血流が滞りやすい環境での予防に効果があります。

足がむくむ前に使用することが推奨されているため、起きてすぐ着用すると、発症の予防や治療後の再発防止になります。

足の毛細血管拡張症に関するよくある質問

ここからは、足の血管拡張症に関するよくある質問を紹介します。疑問点がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

毛細血管拡張症は足の甲にもできますか?

毛細血管拡張症は、足の甲に現れる可能性もありますが、血栓性静脈炎や静脈血栓症の可能性があります。これらは足の甲に血管が浮き出る症状で、かゆみや痛み、しこりなどを伴うこともあります。

気になる場合は、早めに受診することが大切です。

自力で毛細血管拡張症を治す方法はありますか?

毛細血管拡張症は、自力では治せない症状です。改善するには、医療機関を受診する必要があります。治療を開始してすぐ治る症状ではないため、根気よく続けることが大切です。

治療後は再発を防ぐために、生活習慣を整えて、保湿や紫外線対策などセルフケアを心がける必要があります。

子どものシミやあざを改善するなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

赤ちゃんや子どもにできるあざには、赤あざ、青あざ、茶あざ、黒あざの4種類があります。同じ色のあざでも、症状が出る場所によって病名や症状、治療方法が異なります。皮ふとあざのお悩みなら、皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。

当院では、子どもに特化した治療をしており、これまでの経験を活かして最適な治療方法をご提案いたします。大切なお子様への治療なので、何よりも安全に配慮して治療を行います。また、より前向きに治療をしていただくために、お子様とご両親にわかりやすい説明を心がけています。

「将来子どもにあざのことで悩ませたくない」と考えているご両親は、ぜひ皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。

アクセス 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩2分
アクセス方法
連絡先 TEL:03-6304-1725
営業時間 月・水・金 13:00〜18:00

火・木 10:00〜17:00

休診日 土日祝
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まとめ

この記事では、足に現れる毛細血管拡張症について解説しました。

足の毛細血管拡張症は赤や紫の色を伴い、クモの巣状にあらわれることから、スパイダースキンと呼ばれることもあります。女性の足に血管が見える原因には女性ホルモンが関係しており、出産や更年期、ピルの服用が要因となっていることがほとんどです。

治療法にはレーザー治療や硬化療法、圧迫療法があり、条件によっては保険適用も可能です。運動や適正体重の維持、着圧ソックスの活用など、工夫次第で予防や悪化防止に期待できます。

この記事を参考に、足の毛細血管拡張症を予防して、健康で美しい足を保ちましょう。


記事監修者プロフィール

院長 杉本 貴子

院長杉本 貴子

Sugimoto Atsuko

経歴
  • お茶の水女子大学附属高等学校 卒業
  • 獨協医科大学 卒業
  • 国立国際医療研究センター 初期研修
  • 日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 助教
  • 皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷 院長

【関連病院】

  • 東京美容医療クリニック
  • 日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 非常勤講師
資格
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会 専門医
  • 日本形成外科学会レーザー 分野指導医
  • 日本抗加齢医学会 学会認定専門医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • GSK社 重度腋窩多汗症ボトックス 認定医
  • アラガン社 ボトックス・ヒアルロン酸 認定医
  • クールスカルプティング 認定医

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