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コラム

「エラボトックスのやりすぎ」と言われたときの顔の症状|打ち続けることで得られるメリットも解説

エラボトックスは、筋肉の張りを和らげ、フェイスラインをすっきり整える人気の美容施術です。エラが張っている方や、小顔になりたい方から選ばれています。

そんなエラボトックスですが、「やりすぎるとどうなる?」「やめた方がいい?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、エラボトックスのやりすぎで生じる症状を解説します。また、エラボトックスを打ち続けることで得られるメリットも併せて紹介します。

この記事を読めばボトックス治療の正しい知識が身につくので、エラの張りを自然に美しく改善したい方はぜひ参考にしてみてください。

子どものシミやあざを改善するなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

赤ちゃんや子どもにできるあざには、赤あざ、青あざ、茶あざ、黒あざの4種類があります。同じ色のあざでも、症状が出る場所によって病名や症状、治療方法が異なります。皮ふとあざのお悩みなら、皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。

当院では、子どもに特化した治療をしており、これまでの経験を活かして最適な治療方法をご提案いたします。大切なお子様への治療なので、何よりも安全に配慮して治療を行います。また、より前向きに治療をしていただくために、お子様とご両親にわかりやすい説明を心がけています。

「将来子どもにあざのことで悩ませたくない」と考えているご両親は、ぜひ皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。

アクセス 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩2分
アクセス方法
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営業時間 月・水・金 13:00〜18:00

火・木 10:00〜17:00

休診日 土日祝
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エラボトックスのやりすぎで起こる症状

エラボトックスをやりすぎると、以下の症状が生じることがあります。

  • 抗体ができて効きにくくなる
  • 他の筋肉に作用して表情が不自然になる
  • 頬がこける
  • 笑顔が不自然になる
  • 噛む力が入りにくくなる

1つずつ解説します。

抗体ができて効きにくくなる

エラボトックスを頻繁に打ちすぎると、体内でボツリヌストキシンに対する抗体ができて、効果を実感できなくなります。抗体ができるのは、ボトックスを注入する間隔を十分に空けていないことが原因です。

ボトックスは、3~4ヶ月おきの施術が推奨されています。打ち続けることでボトックスに体が慣れた場合は、さらに長めの間隔を空ける必要があります。

抗体ができて効果がなくなるのを防ぐには、ボトックスの知識と実績がある医師の指示に従い、適切に間隔を空けて施術することが大切です。

他の筋肉に作用して表情が不自然になる

エラボトックスをやりすぎると、エラの筋肉(咬筋)以外に作用し、不自然な表情になることがあります。咬筋(こうきん)と呼ばれるエラの筋肉は、食べ物を噛む動作に関与する、頬骨から下あごにつながっている筋肉です。

本来なら咬筋のみに作用するエラボトックスですが、注入する量が多すぎると、頬やあごにまで影響し、表情筋を動かしにくくなることがあります。このような症状が生じると、笑顔が不自然になり、周囲に気付かれることもあるため注意が必要です。

頬がこける

エラボトックスを過剰に注入すると、筋肉が必要以上に萎縮し、頬がこけたように見えることがあります。また、注入箇所に誤りがあり、頬に作用した場合もこけて見えるため注意が必要です。

もとから頬がこけている人や頬骨が高い人も、エラの筋肉が弱くなることで頬こけが目立つようになります。年齢を重ねると頬がこけてくるため、該当する方は、医師に相談することが大切です。

皮膚にたるみが生じる

エラボトックスは咬筋の動きを抑えてエラを細くする治療ですが、必要以上に筋肉が萎縮すると、たるみが生じる場合があります。このような症状は、筋肉が小さくなることで皮膚が余るため生じます。

皮膚は筋肉に合わせて縮むことがないため、もとから皮下脂肪が少ない方や、加齢により皮膚の弾力が低下している方は注意が必要です。施術前に医師とよく相談しましょう。

噛む力が入りにくくなる

ボトックスが咬筋の働きを過度に抑制することで、咀嚼に必要な筋力が低下し、噛みにくくなることがあります。このような症状が出ると、あごや歯に不調が生じることもあるため注意が必要です。

ボトックスを注入する際は、徐々に注入量を調整していく段階的治療をすることで、噛む力の低下を防げます

以下の記事では、肩ボトックスで後悔する理由を解説しています。併せて、ご覧ください。

肩ボトックスで後悔する理由を徹底解説!施術を受ける際の注意点や後悔しないためのポイントも紹介

エラボトックスは何回まででも問題ない!やりすぎにならないケース

エラボトックスは、適切な間隔と注入量を守って施術を受ければ、繰り返し打ち続けても問題はありません。ここからは、施術を繰り返してもやりすぎにならないケースを解説します。

適切な注入量と間隔を守って続けている

エラボトックスを安全に繰り返すためのポイントは、注入量と施術間隔のバランスを守ることです。ボトックスの効果は3〜4ヶ月程度持続しますが、この期間を待たずに短期間で再注入すると、やりすぎの症状が現れます。

ボトックスは「やりすぎた」と感じても、時間の経過とともに効果がなくなるため、元の状態に戻ります。医師が適切な量と施術間隔を指導することで、満足いく結果を得られることがほとんどです。

効果の持続期間を把握している

エラボトックスを繰り返す際は、効果の持続期間を正しく把握することが重要です。ボトックスの効き方には個人差があり、体質・生活習慣・筋肉の厚みなどによって持続時間も異なります。

多くの方は施術から2週間がすぎたころに効果のピークを迎え、その後3〜4ヶ月かけて徐々に元に戻るのが一般的です。効果が薄れてきたタイミングで再施術をすれば、効果を持続させられます。

エラボトックスを続けるメリット

エラボトックスを続けるメリットは、以下のとおりです。

  • 効果の持続期間が長くなる
  • エラの張りが改善する
  • 小顔効果
  • 食いしばりが改善する

それぞれ詳しくみていきましょう。

効果の持続期間が長くなる

エラボトックスは、施術を重ねることで効果の持続期間が徐々に延びることが確認されています。理由は、定期的に施術を繰り返すことで筋肉の動きが長く抑えられ、再び発達するまでに時間がかかるためです。

初回は3〜4ヶ月ほどで効果がなくなりますが、継続することで4ヶ月以降もエラの張りが戻りにくくなります。個人差はありますが、持続期間は6ヶ月~1年程度まで延びる傾向にあります。

エラの張りが改善する

エラボトックスを続けることで、咬筋の肥大によって生じる下顔面の張りが解消され、あごがシャープな印象になります。

咬筋は歯ぎしりや食いしばりなどで発達し、エラの張りとなって現れますが、無意識に咬筋を使っているため自分で抑えるのが難しい方がほとんどです。

咬筋にボトックスを注入することで、クセになった歯ぎしりや食いしばりを改善すると、エラ張りの悩みも解消されます。骨格ではなく筋肉由来のエラ張りで悩んでいる方にとっては、手術に頼らず改善できる点もメリットです。

小顔効果

エラボトックスを定期的に続けると、咬筋が徐々に縮小してフェイスラインが引き締まり、小顔効果を持続できます。骨格や筋肉が原因の場合は、エラが張って顔が大きく見える状態を、自力で改善できないことがほとんどです。

そこにボトックスを注入すると、ダイエットやマッサージでは叶わなかったエラ張りが改善され、小顔に見えるようになります。さらに、エラの筋肉を緩めることで顔の力みが取れ、表情が柔らかく見える効果も期待できます。

食いしばりが改善する

エラボトックスを続けることで、慢性的な食いしばりや歯ぎしりを改善する効果も得られます。食いしばりや歯ぎしりは、無意識にやっているため、自力で改善できない方も多いようです。

ボトックスにより咬筋の緊張が緩むことで、過剰な収縮が抑えられ、睡眠中やクセになった食いしばりが軽減されます。これにより、顎関節への負担が減り、顎の痛み・こわばり・頭痛・肩こりなどの症状も緩和されます。

以下の記事では、肩ボトックスの効果を紹介しています。併せて、ご覧ください。

肩ボトックスにはどんな効果を期待できる?効果の発現時期や持続期間・施術の流れなどを解説

エラボトックスをやりすぎないための対策

エラボトックスをやりすぎないための対策は、以下のとおりです。

  • 状態を記録しておく
  • 適切な量を把握しておく
  • 施術間隔を適切に空ける
  • 自分に必要な施術か見極める
  • カウンセリングで医師とよく話し合う

それぞれ詳しく解説します。

状態を記録しておく

エラボトックスを継続する際は、施術前の状態を記録しておくことが重要です。写真を撮っておくことで、効果の出方や筋肉の変化を客観的に確認でき、過剰な注入を防ぐための判断材料になります。

ボトックスやその他の美容施術も、慣れてくると自分がどのような状態になっているか分からなくなり、やりすぎる方もみられます。

ときには、客観的な視点も必要です。状態を記録することでやりすぎに気づけますが、他人に指摘してもらうことも大切です。身近な人物に指摘されることで、自分の顔の変化に気づき、加減を調整できるでしょう。

適切な量を把握しておく

エラボトックスを注入する際は、自分の適正量を医師と相談し、少量から始めて反応を見ながら調整することが大切です。

ボトックスは、注入量が多すぎて筋肉の働きが過剰に抑えられると、副作用のリスクが高まります。筋肉の動きを抑えすぎると、表情筋を動かしにくくなり、不自然な笑顔になることがほとんどです。

さらに、頬がこける・口角が下がる・たるむといったトラブルが発生することもあります。このようなトラブルを避けるために、少しずつ注入して自分の適量を把握することが大切です。

エラボトックスで失敗したくない方は、ぜひ皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷にお任せください。

経験と実績のあるアラガン社ボトックスの認定医が、適切な施術で悩みを解消します。

>>東京都文京区でエラボトックスをするなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

施術間隔を適切に空ける

エラボトックスを安全に続けるには、施術間隔を守ることが大切です。短期間で再施術を重ねると、筋肉の萎縮が進みすぎて、頬がこけたり皮膚がたるんだりする原因になります。表情も不自然になり、周囲に美容施術を受けたことがバレる恐れもあります。

さらに、短期間にやりすぎることでボツリヌストキシンに対して抗体ができ、ボトックスが効かなくなることもあるため注意が必要です。ボトックスの知識がある経験豊富な医師の指示を守り、適切な間隔で施術を継続しましょう。

自分に必要な施術か見極める

エラボトックスを検討する際は、本当に自分に必要な治療かを見極めることが大切です。エラの張りはすべてが筋肉によるものではなく、骨格や脂肪の影響で張って見える場合もあります。

咬筋の発達が原因ではないケースでは、ボトックスを打っても、思ったような効果を得られないことがほとんどです。施術を受ける前には、医師による触診や筋肉の動きのチェックを受け、自分のエラ張りがどの要素によるものかを明確にしましょう。

カウンセリングで医師とよく話し合う

エラボトックスをやりすぎないためには、カウンセリング時に医師としっかり話し合うことが大切です。どのような仕上がりを目指すのか、どの程度の変化を希望するのかを明確に伝えることで、注入量や施術範囲を適切に調整できます。

信頼できる医師は、患者の骨格・筋肉・肌質を確認したうえで、どのくらいの量で自然に仕上がるかを説明してくれます。カウンセリングの際は、効果の持続期間や再施術のタイミング、リスクなども包み隠さず説明してくれる医師を選ぶと安心です。

エラボトックスのやりすぎを防ぐためのクリニックの選び方

「エラボトックスのやりすぎ」と指摘されないためには、信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。クリニックを探している方は、以下の点に対応しているか確認してみてください。

  • カウンセリングが丁寧
  • 料金が明確に表示されている
  • 経験と実績がある
  • アフターケアに対応してくれる

1つずつ解説します。

カウンセリングが丁寧

信頼できるクリニックを選ぶうえで、カウンセリングの丁寧さは重要な要素の1つです。信頼できる医師は、施術前に患者の悩みや希望をしっかりとヒアリングし、顔の状態を確認したうえで最適な施術プランを提案してくれます。

また、施術後の仕上がりのイメージや起こりうる副作用・リスクなどの説明もしてくれる医師が信頼できるといえます。短時間で診察を終わらせたり、説明不足だったりするクリニックは避けましょう。

料金が明確に表示されている

施術費用が明確に提示されているかどうかも、クリニック選びの大切なポイントです。エラボトックスは自由診療のため、料金体系はクリニックによって異なります。

施術費用や再施術費用、アフターケアにかかる費用などが明確に説明されているかを確認しておきましょう。「初回限定」「低価格キャンペーン」などを見て安易に選ぶと、追加料金が発生したり、ボトックス製剤が低品質だったりするため注意が必要です。

経験と実績がある

エラボトックスは繊細な技術と知識が求められる治療のため、医師の経験と実績が結果を左右します。経験の浅い医師が施術すると、注入位置や量の誤りによって「表情がこわばる」「頬がこける」といった失敗のリスクが高いため注意が必要です。

実績のある医師は、筋肉の構造を熟知しており、どの程度ボトックスを注入すれば自然な小顔効果が出るかを正確に判断できます。また、患者の年齢や骨格に合わせたデザインも可能です。

クリニックを選ぶ際は、公式サイトで医師の経歴・症例実績・所属学会などを確認しておきましょう。

皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷には、形成外科専門医であり、「アラガン社ボトックス・ヒアルロン酸認定医」「GSK社重度腋窩多汗症ボトックス認定医」が在籍しています。「日本形成外科学会」「日本美容外科学会(JSAPS)」などの多数の学会に所属している、信頼性の高い医師が在籍しているため安心です。

信頼できるクリニックを探している方は、ぜひ当院にお任せください。

>>東京都文京区でボトックスを受けるなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

アフターケアに対応してくれる

施術後のアフターケアが充実しているかどうかも、クリニック選びで見逃せないポイントです。ボトックスの効果には個人差があり、注入後に「効きすぎた」「効果が弱い」と感じる場合もあります。そのため、再診や追加注入に対応してくれるクリニックを選ぶと安心です。

まれに、腫れや左右差などの違和感が出る場合もあるため、施術後の相談やトラブル時に対応可能かも確認しておく必要があります。

子どものシミやあざを改善するなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

赤ちゃんや子どもにできるあざには、赤あざ、青あざ、茶あざ、黒あざの4種類があります。同じ色のあざでも、症状が出る場所によって病名や症状、治療方法が異なります。皮ふとあざのお悩みなら、皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。

当院では、子どもに特化した治療をしており、これまでの経験を活かして最適な治療方法をご提案いたします。大切なお子様への治療なので、何よりも安全に配慮して治療を行います。また、より前向きに治療をしていただくために、お子様とご両親にわかりやすい説明を心がけています。

「将来子どもにあざのことで悩ませたくない」と考えているご両親は、ぜひ皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。

アクセス 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩2分
アクセス方法
連絡先 TEL:03-6304-1725
営業時間 月・水・金 13:00〜18:00

火・木 10:00〜17:00

休診日 土日祝
公式HP 皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

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まとめ

この記事では、エラボトックスをやりすぎると、顔の症状はどうなるのかを詳しく解説しました。

エラボトックスを過剰に注入したり、短期間で繰り返したりすると、頬がこける・笑顔が不自然になる・噛む力が弱くなるなどの副作用が出ることがあります。

施術間隔を空けずに繰り返すと、抗体ができて効果が出なくなることもあるため注意が必要です。

ボトックスは、適切な注入量と施術間隔を守れば、何回施術してもやりすぎにはなりません。定期的に打ち続けることで、エラの張りを改善し、効果を維持できる期間も長くなります。

この記事を参考に、エラボトックスの正しい知識を身につけ、エラの張りを解消して小顔を維持しましょう。

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記事監修者プロフィール

院長 杉本 貴子

院長杉本 貴子

Sugimoto Atsuko

経歴
  • お茶の水女子大学附属高等学校 卒業
  • 獨協医科大学 卒業
  • 国立国際医療研究センター 初期研修
  • 日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 助教
  • 皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷 院長

【関連病院】

  • 東京美容医療クリニック
  • 日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 非常勤講師
資格
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会 専門医
  • 日本形成外科学会レーザー 分野指導医
  • 日本抗加齢医学会 学会認定専門医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • GSK社 重度腋窩多汗症ボトックス 認定医
  • アラガン社 ボトックス・ヒアルロン酸 認定医
  • クールスカルプティング 認定医

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