Vビームは効果がない?効果がないと感じやすい人の特徴やいつから効果を実感できるのかを解説
Vビームは赤ら顔や毛細血管拡張症など、血管性の肌トラブルに効果的なレーザー治療です。そんなVビームですが、なかには「効果がみられない」と思う方も少なからずいます。
そこでこの記事では、「Vビームは効果がない」といわれる理由を解説します。また、効果がないと感じやすい人の特徴やいつから効果を実感できるのかも詳しく紹介します。
この記事を読めば、効果が実感できない原因と対処法を理解できるので、治療効果に不安がある方はぜひ参考にしてみてください。
子どものシミやあざを改善するなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

赤ちゃんや子どもにできるあざには、赤あざ、青あざ、茶あざ、黒あざの4種類があります。同じ色のあざでも、症状が出る場所によって病名や症状、治療方法が異なります。皮ふとあざのお悩みなら、皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
当院では、子どもに特化した治療をしており、これまでの経験を活かして最適な治療方法をご提案いたします。大切なお子様への治療なので、何よりも安全に配慮して治療を行います。また、より前向きに治療をしていただくために、お子様とご両親にわかりやすい説明を心がけています。
「将来子どもにあざのことで悩ませたくない」と考えているご両親は、ぜひ皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
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Vビームは効果がないと言われている理由

「Vビーム治療は効果がない」といわれる理由は、主に以下のとおりです。
- Vビーム後の紫斑が消えなかった
- 痛みや腫れが出た
- 色素沈着や色素脱失が現れた
- 再発した
- Vビーム治療が適応外だった
1つずつ詳しくみていきましょう。
Vビーム後の紫斑が消えなかった
Vビームレーザー照射後に起こる紫斑(しはん)は、皮膚に出現する赤紫色のあざのような跡です。本来は照射後1〜2週間程度で自然に消えますが、症状によっては長引くこともあります。
皮膚が薄い部位や毛細血管が密集している箇所では、紫斑の色が濃く出やすく回復までに3週間以上かかることもあります。このような紫斑が長引いたり濃く残ったりすることで、「効果がない」と感じる方もいるようです。
痛みや腫れが出た
Vビームレーザーは、照射時に輪ゴムではじかれたような刺激を感じる方や、施術後に腫れが出る方もみられます。このような痛みや腫れが出ると、「思ったより肌に負担があった」「副作用が強くて効果どころではない」と感じる方もいます。
しかし、このような症状は一時的な炎症反応のため、経過観察すれば自然に治まることがほとんどです。施術前に医師による説明はありますが、痛みや腫れが出てネガティブな印象が残る方もみられます。
色素沈着や色素脱失が現れた

Vビーム治療後に起こる副作用として、色素沈着や色素脱失などもあります。これらはレーザーの刺激によって、メラニンの生成が一時的に過剰になったり、色素が抜けて白くなったりする現象です。
色素沈着は日焼けに似ており、紫外線や摩擦による刺激などが原因となることがあります。一方、色素脱失は肌が部分的に白っぽくなる状態で、レーザーの出力が強すぎることによるメラノサイトへのダメージが原因です。
このようなトラブルは、十分な施術後のケアや、信頼できる医師のもとで施術を受けることで防げます。
皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷では、確かな技術を持つ医師が担当するため安心です。Vビーム治療を受けて効果がなかった方や、症状に悩みがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。些細な悩みにも、親身になって対応いたします。
>>東京・文京区でVビーム治療をするなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷
再発した
Vビーム治療で改善した後に、時間の経過とともに再び赤みが目立ってくるケースもあります。毛細血管拡張症は根本的な原因が生活習慣や体質にある場合が多いため、治療後に再発する可能性がある疾患です。
赤ら顔は炎症や外的刺激に影響されやすく、スキンケアや紫外線対策を怠ることで再発することもあります。このように、治療後にケアを怠ることで再発し、「効果がない」と感じる方もみられます。
Vビーム治療が適応外だった
Vビームは、血管病変や赤みを伴う皮膚トラブルに対して効果を発揮しますが、すべての症状に適しているわけではありません。治療効果が出にくいケースの1つが「適応外」であるにもかかわらず、施術を受けてしまった場合です。
また、状況によってはVビーム治療が禁忌とされている方もいます。以下は、Vビーム治療を受けられない方です。
- 妊娠中の方
- 色素沈着しやすい方
- ケロイド体質の方
- 金製剤を使用したことがある方
- 抗凝固薬を服用している方
- 出血性の疾患がある方
上記に該当する場合、肌トラブルが悪化したり健康上のリスクがあったりする恐れもあるため、医師による判断が不可欠です。
Vビームの効果がないと感じやすい人の特徴

Vビームの効果を実感しにくい方の特徴は、以下のとおりです。
- 治療回数が足りない
- 日焼けしている
- 赤みの原因が血管以外にある
- 施術後のケアが不十分
1つずつ詳しく解説します。
治療回数が足りない
Vビームの効果は1回の施術で実感できる方もいれば、効果が現れない方もいます。効果を実感するには、数回の施術が必要です。毛細血管拡張症や赤ら顔、酒さなどは、3〜5回以上の継続的な治療が必要です。
また、照射から効果が現れるまでには時間がかかるケースもあり、即効性を期待しすぎると不満を感じることもあります。Vビームの効果を引き出すには、医師と相談のうえで適切な治療回数と間隔を把握し、継続的に取り組むことが大切です。
日焼けしている
肌が日焼けをしている状態でVビームのレーザーを照射すると、効果が弱まり副作用が起こりやすくなります。日焼けしているとVビームのレーザーがメラニン色素に吸収されるため、注意が必要です。
レーザーは赤みの原因となる血管に反応しますが、日焼けした肌はメラニンが増加しているため、効率が低下します。Vビーム治療を受ける前後は、しっかりと紫外線対策をして、できる限り日焼けしないことが重要です。
赤みの原因が血管以外にある
赤みの原因が血管に関係していない炎症は、Vビーム治療で改善しない傾向にあります。Vビームは血管の赤みに反応して効果を発揮する治療方法です。
血液によるトラブルが原因でない疾患は、根本的な治療方針が異なるため、医師による正確な診断が必要です。
施術後のケアが不十分
Vビーム治療後の肌はデリケートな状態のため、ケアを怠ると赤みの再発や色素沈着などが起こりやすくなります。特に、紫外線対策を怠ると症状が悪化する可能性もあるため、注意が必要です。
また、肌へ刺激を与えるようなスキンケアも、術後のトラブルの原因となります。治療後は医師の指導に従って、保湿や紫外線対策を徹底しましょう。
Vビームは効果ない?効果を実感しやすい人の特徴

Vビームは、以下のような悩みを抱える方におすすめの治療方法です。
- 毛細血管拡張症がある
- 赤ら顔や酒さに悩んでいる
- 単純性血管腫(赤あざ)が気になる
- ニキビ跡の赤みを改善したい
- 炎症後の色素沈着を薄くしたい
- 赤みのあるあざや血管病変がある
- 肌にハリやツヤを出したい
Vビーム治療は、血管性の疾患に悩んでいる方におすすめです。肌トラブルの治療とあわせて、なめらかで透明感のある肌を目指したい方にも適しています。
皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷では、確かな技術を持つ医師が担当するため安心です。Vビーム治療を受けて効果がなかった方や、症状に悩みがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。些細な悩みにも、親身になって対応いたします。
>>東京・文京区でVビーム治療をするなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷
Vビームの効果

Vビームは赤ら顔や毛細血管拡張症、血管腫などの血管が原因の赤みに対して、高い効果を発揮するレーザー治療です。595nmの波長を持つレーザーが、血液中のヘモグロビンに選択的に反応し、異常な血管を改善します。表面的な赤みだけでなく皮膚の深部にある血管にも届くため、根本的な治療も可能です。
さらに、Vビームは、コラーゲンの生成を助ける効果も期待できます。ニキビ跡や炎症後の色素沈着に悩む方にも適しており、肌全体のトーンアップやハリの改善にもつながります。
これらの効果は治療を繰り返すことで徐々に実感でき、3回〜5回程度で明らかな変化を感じる方がほとんどです。
Vビームは皮膚表面を保護しながら施術できるため、痛みが少なくダウンタイムも比較的短い点も特徴です。
Vビームの効果は、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。
Vビームは効果ないと感じないために知っておくべきこと

Vビーム治療を受ける際は、以下の点を把握しておきましょう。
- 1回で効果が出ないこともある
- Vビームの効果は永久に続かないこともある
- 副作用が出ることがある
それぞれ詳しく解説します。
1回で効果が出ないこともある
Vビームは、複数回の施術を重ねることで徐々に効果を実感していく治療です。赤ら顔やニキビ跡の赤み、毛細血管拡張症などの症状は、個人差や症状によって治療回数が異なります。
1回で劇的な改善が見られないからといって、「効果がない」と判断するのは時期尚早です。また、肌のターンオーバーや炎症の落ち着きには時間がかかるため、治療後の経過観察も必要です。
効果の出方には個人差があることを理解して、継続的な治療プランを立てると良いでしょう。
Vビームの効果は永久に続かないこともある
Vビームは、赤みの原因となる異常な血管を熱で破壊する治療ですが、効果が永久に持続するとは限りません。毛細血管拡張症や酒さなどの慢性的な症状は、新たな血管が形成されることで再発する可能性もあります。
また、生活習慣や体質、紫外線などの外的要因によって赤みが再び現れるケースもあります。Vビーム治療の効果を持続させるには、日常的なスキンケアや紫外線対策などのセルフケアも重要です。
必要に応じて定期的にメンテナンス治療をすることで、より安定した効果を期待できます。
副作用が出ることがある

Vビーム後の現れがちな副作用は、以下のとおりです。
- 痛み・腫れ
- 赤み・内出血
- かさぶた
- 色素沈着・色素脱失
1つずつ詳しく解説します。
痛み・腫れ
Vビーム照射後は、痛みや腫れが生じることがあります。痛みは「ピリッとした刺激」や「熱をもった感覚」と表現されることがほとんどです。個人差はありますが、数時間〜1日程度で軽減します。
腫れは皮膚が薄い部位に出やすく、照射直後〜翌日あたりまで続くことがあります。痛みや腫れが強い場合には、医師から処方される鎮痛薬や抗炎症薬で対応してみてください。
赤み・内出血
赤みは照射直後から現れ、数日で自然に改善します。内出血は、1〜2週間程度で改善する方がほとんどです。内出血は、毛細血管がレーザーで破壊されることで現れます。
どちらもメイクで隠せますが、皮膚に過度な刺激を与えないよう注意が必要です。ダウンタイム中に赤みや内出血があると気になる方もいますが、治療の効果が出ている証拠なので安心してください。
かさぶた
Vビーム治療後のかさぶたは、レーザーによってできた小さな傷が回復する際に形成される症状です。かさぶたは、高い出力で照射した場合や、肌のターンオーバーが遅れていることで現れる傾向にあります。
かさぶたができたら無理に剥がさず、自然に剥がれるのを待ちましょう。無理に剥がすと色素沈着といった二次トラブルを招くため、注意が必要です。洗顔やスキンケアの際はこすらずに、患部への摩擦を最小限にとどめることも大切です。
色素沈着・色素脱失
Vビーム治療後にまれにみられるのが、色素沈着または色素脱失です。色素沈着は照射部位にシミのようなあざができる現象で、紫外線や炎症後の色素反応などが原因で発生します。
色素沈着の多くは時間の経過とともに薄くなりますが、適切なケアや紫外線対策を徹底することで予防と改善に期待できます。
色素脱失は、皮膚の一部が白く抜けたような状態になる症状です。これは照射によるメラニンへの影響が強く出た結果で、改善には時間がかかる場合があります。紫外線を避け、医師の指導のもとでアフターケアをすることが、副作用のリスクを抑えるうえで重要です。
Vビーム治療のダウンタイムは、以下の記事で詳しく解説してるので、ぜひ併せてご覧ください。
Vビームの効果が出るのはいつから?

Vビームの効果は治療後すぐに現れることもあれば、治療を重ねることで実感できるケースもあります。施術後1〜2週間程度で赤みや腫れが落ち着いた後に、変化を感じ始める方もいます。
治療回数の目安は、以下のとおりです。
| 症状 | 治療回数の目安 |
| 酒さ・赤ら顔 | 10回程度 |
| 毛細血管拡張症 | 3~5回程度 |
| 赤いニキビ後の赤み | 3〜10回程度 |
| 美容目的の治療 | 5回程度 |
効果の現れ方には個人差があるため、医師の指示に従って適切な間隔を空けて継続することで、治療結果につながります。
皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷では、確かな技術を持つ医師が担当するため安心です。Vビーム治療を受けて効果がなかった方や、症状に悩みがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。些細な悩みにも、親身になって対応いたします。
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Vビームは効果ないと感じるのを防ぐ治療後の過ごし方

Vビームの効果を実感するための過ごし方は、以下のとおりです。
- スキンケアやメイクの際にこすらない
- 紫外線対策をする
- 当日の入浴や体温が上がる行為を避ける
- 激しい運動は数日避ける
1つずつ詳しくみていきましょう。
スキンケアやメイクの際にこすらない
治療後の肌はデリケートな状態のため、スキンケアやメイクをする際は、強くこすって摩擦を与えないようにしましょう。化粧水や乳液などは、刺激の強い成分が入った製品を避けて、優しく押さえるようにして使用します。
肌に刺激を与えると色素沈着のリスクが高まるため、注意が必要です。
紫外線対策をする
治療後の肌は、紫外線により色素沈着や炎症が起こりやすいため、外出の際は対策が必要です。日焼け止めはSPF20程度のものを選び、2時間おきに塗り直しましょう。
帽子や日傘、長袖の衣服など物理的な遮光もすると安心です。
当日の入浴や体温が上がる行為を避ける
施術当日は熱いお風呂やサウナなど、体温が上がって血行が良くなる行為は控えましょう。Vビーム治療直後は、血流が促進されることで赤みや腫れが強く出やすい状態です。体温が上がると血行が促進されて炎症が悪化し、治療部位の副作用を長引かせる原因になります。
施術後はシャワー程度にとどめて、数日間は体温が上がる行動をとらないように、注意が必要です。
激しい運動は数日避ける
施術後に激しい運動をすると血行が良くなり、患部の炎症や赤みを悪化させる可能性があります。施術後2〜3日はランニングやジムでのトレーニングなど、心拍数が上がる運動を控えましょう。運動を再開する目安は、担当医と相談することをおすすめします。
子どものシミやあざを改善するなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

赤ちゃんや子どもにできるあざには、赤あざ、青あざ、茶あざ、黒あざの4種類があります。同じ色のあざでも、症状が出る場所によって病名や症状、治療方法が異なります。皮ふとあざのお悩みなら、皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
当院では、子どもに特化した治療をしており、これまでの経験を活かして最適な治療方法をご提案いたします。大切なお子様への治療なので、何よりも安全に配慮して治療を行います。また、より前向きに治療をしていただくために、お子様とご両親にわかりやすい説明を心がけています。
「将来子どもにあざのことで悩ませたくない」と考えているご両親は、ぜひ皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
| アクセス | 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩2分 →アクセス方法 |
| 連絡先 | TEL:03-6304-1725 |
| 営業時間 | 月・水・金 13:00〜18:00
火・木 10:00〜17:00 |
| 休診日 | 土日祝 |
| 公式HP | 皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷 |
まとめ

この記事では、Vビームの効果がないといわれる理由を解説しました。
Vビームの効果がないと感じる理由には、治療回数の不足や施術後のケアの不足などが挙げられます。また、効果が現れるまでには時間がかかることや副作用が出る可能性がある点も、考慮が必要です。
施術を受けられない方もいるため、カウンセリングの際に医師に相談することも重要です。この記事を参考に、Vビーム治療の正しい理解と適切なケアをして、満足ができる結果を目指しましょう。
記事監修者プロフィール
院長杉本 貴子
Sugimoto Atsuko
- 経歴
-
- お茶の水女子大学附属高等学校 卒業
- 獨協医科大学 卒業
- 国立国際医療研究センター 初期研修
- 日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 助教
- 皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷 院長
【関連病院】
- 東京美容医療クリニック
- 日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 非常勤講師
- 資格
-
- 医学博士
- 日本形成外科学会 専門医
- 日本形成外科学会レーザー 分野指導医
- 日本抗加齢医学会 学会認定専門医
- 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
- GSK社 重度腋窩多汗症ボトックス 認定医
- アラガン社 ボトックス・ヒアルロン酸 認定医
- クールスカルプティング 認定医

