子どもの背骨の出っ張りにあざができるのはなぜ?対応や受診のタイミングも解説
子どもの背骨の出っ張りは衝撃が伝わりやすく、日常のちょっとした動きでもあざができることがあります。なかには、病気が隠れている場合もあり、「放置して大丈夫?」「どのタイミングで受診すればいいの?」と不安に感じる方も多いでしょう。
そこでこの記事では、子どもの背骨の出っ張りにあざができる主な原因と考えられる病気の種類、見分け方のポイントを詳しく解説します。相談先や受診のタイミング、家庭でできる対処法も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
子どものシミやあざを改善するなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

赤ちゃんや子どもにできるあざには、赤あざ、青あざ、茶あざ、黒あざの4種類があります。同じ色のあざでも、症状が出る場所によって病名や症状、治療方法が異なります。皮ふとあざのお悩みなら、皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
当院では、子どもに特化した治療をしており、これまでの経験を活かして最適な治療方法をご提案いたします。大切なお子様への治療なので、何よりも安全に配慮して治療を行います。また、より前向きに治療をしていただくために、お子様とご両親にわかりやすい説明を心がけています。
「将来子どもにあざのことで悩ませたくない」と考えているご両親は、ぜひ皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
| アクセス | 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩2分 →アクセス方法 |
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火・木 10:00〜17:00 |
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子どもの背骨の出っ張りにあざができるのはなぜ?

子どもは大人に比べて皮膚が薄く、姿勢のクセや骨格の特徴があざとして現れやすい傾向にあります。また、活発に動き回るため、気づかないうちに背骨の出っ張り部分をぶつけたり転んだりしてあざができたりすることも少なくありません。
一方で、血液の病気や背骨の先天的な問題が背景にあるケースもあり、必ずしも外傷だけが原因とは限りません。原因を正しく見極めるためにも、必要に応じて医療機関で診察を受けることが大切です。
皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷は、子どものあざや美容皮膚科を専門としている形成外科・皮膚科クリニックです。子どもの背骨の出っ張りにあるあざが気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
確かな経験と実績を持つ医師が、些細な悩みにも親身になって対応します。
>>東京都文京区で子どもの背骨の出っ張りにあるあざを治療するなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷
子どもの背骨の出っ張り部分にあざができる病気と治療方法

背骨の出っ張りにあざが見られる場合、以下のような病気が隠れていることがあります。
- 潜在性二分脊椎
- 血液中の血小板の減少
- 血液の中の凝固因子の減少
- 血管性紫斑病(アレルギー性紫斑病)
それぞれ解説します。
原因① 潜在性二分脊椎
潜在性二分脊椎は、胎児期に脊椎が完全に閉じきらずに生まれる先天的な疾患です。出っ張りやくぼみ、あざ、脂肪の塊など、皮膚の表面にわずかなサインとして現れます。外見からは気づかれにくく、無症状のまま経過するケースも少なくありません。
診断後は、まず排尿に関する異常がないかを確認します。排尿障害がある場合は、脊髄が圧迫・牽引されている可能性があるため、治療や手術を行うのが一般的です。症状がない場合でも、成長とともに症状が現れるリスクを減らすために早期手術が検討されます。
原因② 血液中の血小板の減少
背骨の出っ張りにあざが見られる場合、血液中の血小板の減少が関係していることも少なくありません。血小板には血液を固めて出血を止める役割があり、数が減ると軽い刺激でもあざが大きく広がったり、出血しやすくなったりします。
代表的な疾患に特発性血小板減少性紫斑病があり、子どもの場合ウイルス感染が原因で発症するケースが多く見られます。軽症の場合は経過観察が中心ですが、中等症以上の場合はステロイドの内服や点滴投与による治療を検討します。
原因③ 血液の中の凝固因子の減少
血液の中の凝固因子の減少も、背骨の出っ張りのあざにつながる原因の1つです。凝固因子が不足すると血液が固まりにくくなり、あざとなって現れることがあります。背骨の出っ張りは皮膚に近いため、凝固因子が少ないとあざが目立ちやすくなります。
代表的な疾患に血友病があり、多くは遺伝的な要因によって発症します。治療は欠乏している凝固因子を補う製剤の補充が中心です。家庭で自己注射ができるケースも増えており、適切な治療とフォローで日常生活に支障なく過ごせます。
原因④ 血管性紫斑病(アレルギー性紫斑病)
血管性紫斑病(アレルギー性紫斑病)は、血管に炎症が起こることで皮膚に赤紫の斑点やあざのような症状が現れる病気です。多くは風邪などの感染後に発症し、免疫反応の異常で血管がもろくなることが原因とされています。
通常はふくらはぎやおしりに斑点が現れますが、背骨の出っ張り部分に紫斑が見られることも少なくありません。治療は安静に過ごすことが基本で、痛みや症状に応じて対症療法を行います。
以下の記事では、子どもにできる赤紫色のあざを詳しく解説しています。併せてご覧ください。
https://aza-kids.jp/column/bruise/3013/
子どもの背骨の出っ張り部分のあざが気になる場合の相談先

子どもの背骨の出っ張りにあざが見られた場合、まずかかりつけ医や皮膚科、整形外科に相談しましょう。あざの治療方法は原因によって異なるため、症状の特徴に合わせた相談先を選ぶことが大切です。
ここでは、症状に応じた相談先の選び方を詳しく解説します。
あざや皮膚の異常はかかりつけ医に相談する
子どもの背中に原因不明のあざがある場合や、同じ場所にあざが繰り返し現れる場合は、まずはかかりつけの小児科や皮膚科を受診しましょう。小児科では皮膚の状態を確認するとともに、血液検査で血液の病気が隠れていないかをチェックできます。
なかには、紫斑病や血小板減少症など、重症化する疾患が潜んでいることもあります。必要に応じて皮膚科や小児血液科などの専門医へ紹介してもらえるため、まずは相談しやすい身近な小児科を受診するのがおすすめです。
以下の記事では、子どもにみられる白血病のあざと普通のあざの違いを解説しているので併せてご覧ください。
背骨の出っ張りや体型の歪みは整形外科医に相談する
背骨が出っ張って見える、左右の高さが異なる、姿勢が崩れてきたなど体型のゆがみが気になる場合は、小児整形外科に相談しましょう。成長期の子どもは側弯症など背骨の変形が進行しやすく、骨の突出部分に負荷がかかることであざが現れることがあります。
整形外科ではレントゲン検査や姿勢の評価を行い、背骨のゆがみとあざの関連性を詳しく確認するのが一般的です。骨格の異常を早期に発見することで、経過観察や装具治療など進行度に応じた対応が可能となります。
子どもの背骨の出っ張りやあざを今すぐ相談したほうが良いケース

次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
- あざが急に増えている・広がっている
- 強い痛み・発熱・腫れを伴う
- 背骨の変形が急激に進んでいる
- 茶色いあざが突然現れる・濃くなる
- 血が止まらない・出血量が多い
これらの症状は、血液の病気や神経のトラブル、背骨の構造に関わる問題などが関係している可能性があります。必ずしも重大な病気とは限りませんが、念のため医療機関に相談しておくと安心です。
【背骨の出っ張り部分】子どものあざを見分ける方法

子どものあざは、色や大きさ、痛みの有無をチェックしながら原因を推測できます。ここでは、背骨の出っ張り部分にできたあざを見分ける方法を具体的に解説していきます。
時間の経過とともにあざの色が変化しているか
通常の打撲によるあざは、青紫色から次第に緑色へと変化し、最終的に黄色みを帯びながら徐々に薄れていくという経過をたどります。このような色の変化が数日〜2週間程度見られる場合、多くは日常生活での軽い衝突や姿勢の偏りが原因です。
同じ色のまま長く残っていたり、次々と新しいあざが現れたりする場合は、何らかの疾患が隠れている可能性があります。色の推移をスマホなどで記録しておくと、受診時に状況を伝えやすくなります。
以下の記事では、あざの色別の症状や治療方法を解説しているので併せてご覧ください。
腫れ・痛み・熱感などの症状がないか
あざの部位に腫れ・痛み・熱感がある場合、炎症や骨折の可能性があるため早めの受診が推奨されます。背骨周辺は骨が皮膚のすぐ下にあるため、衝撃が伝わりやすく、外見では判断しづらい内部の損傷が起きているケースもあります。
背骨のあざが痛くない場合でも、側弯症など骨格の異常が痛みを伴わずにあざとして表れることがあるため注意が必要です。子どもは症状を言語化するのが難しいため、痛みの有無だけで判断せず、視診と触診で状態を丁寧に確認することが大切です。
あざの大きさが異常に大きくないか
通常の打撲によるあざは数センチ程度に留まることが多く、時間の経過とともに小さくなっていきます。しかし、手のひらを超える大きさに広がる場合や短時間で急に拡大する場合は、何らかの異常が起きている可能性があります。
複数の部位に同時に出現した大きなあざも血液疾患が疑われる重要なポイントです。あざの大きさや広がり方は日ごとに確認し、普段より明らかに早く拡大している場合は早めに医療機関に相談しましょう。
転倒・ぶつけて子どもの背骨の出っ張り部分にあざができた場合の対処法

子どもが転倒したりぶつけたりして、背骨の出っ張り部分にあざができた場合の主な対処法は以下の4つです。
- 安静に過ごす
- 腫れや痛みがある場合は冷やす
- テープや包帯で圧迫する
- 心臓より高い位置でキープする
1つずつ見ていきましょう。
方法① 安静に過ごす
転倒後やぶつけた直後は、安静にして過ごすことが基本です。無理に動くと出血や腫れが悪化し、あざが広がりやすくなります。
背骨の出っ張り部分は皮膚が薄く、衝撃が直接届きやすいため、軽い衝突でもあざが濃く見えることがあります。可能な限り横になって身体を休める時間を確保し、不要な刺激を避けましょう。
子どもが痛みを訴えていない場合でも、静かに過ごす時間をつくることが大切です。腫れや痛みの悪化を抑えられ、回復がスムーズに進みやすくなります。
方法② 腫れや痛みがある場合は冷やす
あざができた直後に腫れや痛みがある場合は、氷のうや保冷剤で冷やしましょう。冷却によって血管が収縮し、出血や腫れが広がりにくくなります。約10〜20分を目安に、時間を空けながら複数回行うのがおすすめです。
ただし、長時間冷やし続けると皮膚を傷める恐れがあります。保冷剤は直接肌に当てず、タオルに包んで使用することが大切です。また、冷却はあざが広がりやすい初期段階に有効とされるため、ぶつけた直後に対応するのがポイントです。
方法③ テープや包帯で圧迫する
あざの拡大を抑えるためには、患部を圧迫する方法も有効です。伸縮性のある包帯やテーピングをゆるやかに巻くことで、出血の広がりを防ぎやすくなります。過度な圧迫は血行を妨げるため、指が1本入る程度のゆるやかな圧力に調整することが重要です。
ただし、背骨の出っ張り部分は形状が複雑なため、包帯が密着しにくいことがあります。うまく圧迫できない場合は無理に巻こうとせず、冷却や安静を優先するのがおすすめです。圧迫は、あくまで補助的な手段として活用するとよいでしょう。
方法④ 心臓より高い位置でキープする
あざができたときは、患部を心臓より高い位置に保つことが有効です。血液が集まりにくくなるため、腫れやあざの広がりを抑えやすくなります。
背中の場合は、横になった状態で背中側にクッションやタオルを入れ、少し高さをつけるだけでも十分に対応できます。
背骨は寝返りの際に圧がかかりやすいため、なるべく同じ姿勢を保ちつつ、不要な負荷がかからない体勢を工夫することが大切です。無理のない範囲で背中への刺激を避けるよう意識しましょう。
症状が長引く場合や痛みや腫れが強い場合は早めに受診する

あざは通常、数日〜2週間ほどで徐々に薄くなっていきます。しかし、痛みが強く続いたり腫れが引かなかったりする場合は、骨折や深部の損傷、感染症などの可能性もあるため早めに受診しましょう。
また、あざが異常に広がっていく場合や、他の部位にも新しいあざが増えている場合は、血液の病気が隠れているケースも考えられます。
子どもは痛みをうまく伝えられない場合もあるため、負担をかけない程度に触れてみて、どの程度痛がるかを目で確認しておくと受診時に役立ちます。
皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷は、子どものあざや美容皮膚科を専門としている形成外科・皮膚科クリニックです。子どもの背骨の出っ張りにあるあざが気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
確かな経験と実績を持つ医師が、些細な悩みにも親身になって対応します。
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子どもの背骨の出っ張りの考えられる原因

背骨の出っ張りが目立つと感じる場合、成長に伴う姿勢のクセや筋力のアンバランスが影響していることがあります。
こうした体型のゆがみが続くことで、脊柱側弯症につながるケースも少なくありません。側弯症は成長とともに進行しやすく、背骨の左右差や肩の高さの違いが目立ってくることがあります。
早期に発見できれば、経過観察や姿勢指導、装具療法など対応の幅が広がります。背骨のラインに違和感を覚えた際は、一度整形外科で状態を確認してもらうと安心です。
脊柱側弯症の症状・診断方法・治療方法

脊柱側弯症は、成長期の子どもに多く見られる背骨のゆがみの1つです。放置すると進行する可能性があるため、早期に症状を把握し、適切な診断・治療につなげることが大切です。
ここからは、脊柱側弯症の症状と診断方法、治療方法を詳しく解説します。
脊柱側弯症の症状
脊柱側弯症の症状は自覚しにくく、見た目の変化によって気づくケースが多い疾患です。肩の高さが左右で異なる、背中片側の肋骨が盛り上がって見えるなど、日常の動きの中でわずかな違和感として現れます。
子どもの場合、学校の検診で指摘され医療機関に紹介されるケースも多く見られます。成長期の子どもは骨が柔らかく、短期間で進行しやすいため、軽度でも早めに受診して早期発見につなげることが大切です。
脊柱側弯症の診断方法
脊柱側弯症の診断方法は、整形外科での問診と身体検査、レントゲン検査が基本となります。レントゲン画像から背骨のカーブの角度(コブ角)を測定し、側弯の程度や進行の有無を判断します。
また、前屈した際に片側の背中が盛り上がっていないかを確認する前屈テスト(アダムステスト)も、広く用いられる方法です。必要に応じてMRIを撮影し、脊髄の異常や合併症の有無を確認することもあります。
脊柱側弯症の治療方法
脊柱側弯症の治療方法は、側弯の程度や年齢、成長段階によって異なります。軽度の場合は経過観察が中心となり、成長に合わせて背骨のカーブが進行していないかを定期的に確認します。
中等度以上では装具療法が選択され、専用のコルセットを使用して変形の進行を抑える治療を行うのが一般的です。重度の進行がみられるケースや痛み・呼吸機能の低下が生じている場合には、負担を軽減するための手術が検討されます。
【脊柱側弯症以外】子どもの背中にできたあざの原因

背中のあざは側弯症だけが原因ではありません。子どもの背中にあざができる背景には、以下のような要因も考えられます。
- 座る際に背骨に圧がかかっている
- 転倒時や落下時に背中をぶつけた
- 生まれつき背中や腰などにあざがある
詳しく解説します。
理由① 座る際に背骨に圧がかかっている
長時間同じ姿勢で座っていたり、硬い床や椅子に座る習慣があったりすると、背骨に沿ってあざができることがあります。背骨の出っ張り部分は皮膚が薄く、圧が集中しやすいため、軽い刺激でもあざが残りやすいのが特徴です。
猫背姿勢や座り方のクセによって背中の一部に負荷がかかり続けた場合にも、繰り返しあざができることがあります。この場合、クッションを使う、姿勢をこまめに変えるなどの工夫が有効で、生活習慣の見直しでも改善するケースが多くみられます。
理由② 転倒時や落下時に背中をぶつけた
遊んでいる最中の転倒やすべり台からの落下など、強い衝撃が背中に加わることであざが生じることがあります。背骨の突起部分は衝撃が直接届きやすく、少しの打撲でも色の濃いあざとなって現れます。
痛みを訴えず、ぶつけた記憶が曖昧な場合でも、時間が経ってからあざが浮き出てくるケースも少なくありません。腫れが大きい・痛みが長引く・深部の痛みがある場合は、筋肉や骨にダメージがある可能性もあるため、早めに受診しましょう。
理由③ 生まれつき背中や腰などにあざがある
生まれつきのあざにはさまざまな種類があり、背中や腰に見られることも珍しくありません。代表的なものには蒙古斑や異所性蒙古斑、カフェオレ斑、ベッカー母斑などがあります。
蒙古斑の多くは自然に薄くなりますが、異所性蒙古斑は残ることもあるため、気になる場合は皮膚科に受診しておくと安心です。また、カフェオレ斑が複数存在する場合は神経系の疾患が疑われるため、医療機関での相談が推奨されます。
子どものシミやあざを改善するなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

赤ちゃんや子どもにできるあざには、赤あざ、青あざ、茶あざ、黒あざの4種類があります。同じ色のあざでも、症状が出る場所によって病名や症状、治療方法が異なります。皮ふとあざのお悩みなら、皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
当院では、子どもに特化した治療をしており、これまでの経験を活かして最適な治療方法をご提案いたします。大切なお子様への治療なので、何よりも安全に配慮して治療を行います。また、より前向きに治療をしていただくために、お子様とご両親にわかりやすい説明を心がけています。
「将来子どもにあざのことで悩ませたくない」と考えているご両親は、ぜひ皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
| アクセス | 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩2分 →アクセス方法 |
| 連絡先 | TEL:03-6304-1725 |
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火・木 10:00〜17:00 |
| 休診日 | 土日祝 |
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まとめ

今回は、子どもの背骨の出っ張りにあざができる原因と考えられる病気の種類、見分け方のポイントを詳しく解説しました。
子どもの背骨の出っ張りにできるあざは単なる打撲だけでなく、側弯症や血液の異常、生まれつきの皮膚の特徴など複数の原因が考えられます。
まずは色の経過や広がり、痛みの有無を観察し、気になる点があれば早めにかかりつけの小児科や整形外科へ相談することが重症化を防ぐうえでも重要なポイントです。成長期は身体の変化が大きいため、早期の気づきが治療や予防につながります。
この記事を参考に、日々の様子を丁寧に観察し、身体のサインに気づけるようにしましょう。
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記事監修者プロフィール
院長杉本 貴子
Sugimoto Atsuko
- 経歴
-
- お茶の水女子大学附属高等学校 卒業
- 獨協医科大学 卒業
- 国立国際医療研究センター 初期研修
- 日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 助教
- 皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷 院長
【関連病院】
- 東京美容医療クリニック
- 日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 非常勤講師
- 資格
-
- 医学博士
- 日本形成外科学会 専門医
- 日本形成外科学会レーザー 分野指導医
- 日本抗加齢医学会 学会認定専門医
- 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
- GSK社 重度腋窩多汗症ボトックス 認定医
- アラガン社 ボトックス・ヒアルロン酸 認定医
- クールスカルプティング 認定医

