ルビーフラクショナルレーザーにデメリットはある?メリットやデメリットを払拭する方法などを解説!
ルビーフラクショナルレーザーは、シミやそばかす、色ムラなどの改善を目的として行われるレーザー治療です。そんなルビーフラクショナルレーザーですが、「デメリットはないの?」「メリットよりもデメリットの方が多い?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ルビーフラクショナルレーザーのデメリットを解説します。また、メリットとの比較や、デメリットを払拭するための具体的な方法も併せて紹介します。
この記事を読めば、ルビーフラクショナルレーザーが自分に合った治療かどうかを理解できるので、ぜひ参考にしてみてください。
子どものシミやあざを改善するなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

赤ちゃんや子どもにできるあざには、赤あざ、青あざ、茶あざ、黒あざの4種類があります。同じ色のあざでも、症状が出る場所によって病名や症状、治療方法が異なります。皮ふとあざのお悩みなら、皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
当院では、子どもに特化した治療をしており、これまでの経験を活かして最適な治療方法をご提案いたします。大切なお子様への治療なので、何よりも安全に配慮して治療を行います。また、より前向きに治療をしていただくために、お子様とご両親にわかりやすい説明を心がけています。
「将来子どもにあざのことで悩ませたくない」と考えているご両親は、ぜひ皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
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火・木 10:00〜17:00 |
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ルビーフラクショナルレーザーのデメリット

ルビーフラクショナルレーザーは、メラニンへの選択性が高い694nmの波長をドット状に照射することで、周囲の組織ダメージを最小限に抑えつつ、効率的に色素斑をターゲットにします。そのため、従来のスポット照射に比べダウンタイムが少なく、安全に配慮された治療です。しかし、いくつかデメリットがあります。
ルビーフラクショナルレーザーのデメリットは、以下のとおりです。
- 効果を実感しにくいことがある
- 定期的な照射が必要となることがある
- 施術を受けられる時期が限られる
- 大きく濃いシミには向かない
- 肝斑が悪化する可能性がある
- 一時的な赤みや腫れが出ることがある
- 色素沈着が起こる可能性がある
それぞれ詳しくみていきましょう。
効果を実感しにくいことがある
ルビーフラクショナルレーザーは、1回の治療で一定の効果は期待できますが、変化が緩やかなため、効果を実感するまでに時間がかかる場合があります。自然に症状が改善していくため、治療を受けた本人でさえ「本当に効いているのか分からない」と感じるケースもあります。
また、色素沈着や目立つかさぶたは形成されにくいですが、非常に微細なかさぶた(マイクロクラスト)が生じ、肌が一時的にザラつく場合があります。見た目の変化が乏しく、「効き目がないのでは」と不安になる方も少なくありません。
以下の記事では、ルビーフラクショナルは効果がないのかどうか解説しています。効果を実感するコツや術後の過ごし方を徹底解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
https://aza-kids.jp/column/bruise/3293/
定期的な照射が必要となることがある
ルビーフラクショナルレーザーは、1回で必ず満足できる結果が得られるとは限りません。現在の肌状態やシミの濃さ・数、どこまで改善を目指すかによって、必要な回数は人それぞれ異なります。
そのため、ある程度の効果を得るためには、定期的に治療を継続する必要があります。医師と治療計画を立てたうえで進めることが重要です。
施術を受けられる時期が限られる

ルビーフラクショナルレーザーは、夏場でも施術自体は可能です。しかし、紫外線が強い時期はシミの再発や色素沈着のリスクが高まります。その結果、十分な効果を実感しにくくなるでしょう。
そのため、ルビーフラクショナルレーザーは、紫外線が少ない秋から冬に受けるのがおすすめです。
大きく濃いシミには向かない
ルビーフラクショナルレーザーは、細かいドット状に分割して照射することで、肌への負担を抑えながら徐々にシミを薄くしていく治療です。そのため、大きくて濃いシミを一度でしっかり取りたい場合には不向きです。
大きくて濃いシミを治療したい場合には、シミの部分にピンポイントで高出力照射ができる別の施術の方が適しているでしょう。
肝斑が悪化する可能性がある
ルビーフラクショナルレーザーを肝斑がある部位に適切な設定以外で照射すると、刺激によって炎症後色素沈着を起こし、症状が悪化する恐れがあります。特に、刺激に敏感な肌質の方では、レーザーによる刺激が引き金となり、肝斑が浮き出てシミが濃くなったように見える事態も起こり得ます。
見た目だけでは肝斑と判断できない場合でも、施術後に顕在化するケースがあるため注意が必要です。
一時的な赤みや腫れが出ることがある

ルビーフラクショナルレーザーの施術後には、一時的な赤みや腫れが生じることがあります。これはレーザーによる炎症反応で、多くの場合は数日以内に自然に落ち着きます。
ダウンタイムは比較的少ない治療ですが、施術直後は肌が敏感な状態になるため、強い刺激を避けて保湿や紫外線対策を徹底することが重要です。
色素沈着が起こる可能性がある
まれではありますが、ルビーフラクショナルレーザー後に色素沈着が残ることがあります。色素沈着の原因は明らかになっていませんが、肌質や紫外線の影響、施術後のケア状況などが複合的に関与していると考えられています。
色素沈着を防ぐためには、医師の指示に従ったアフターケアと、日常的な紫外線対策を徹底することが大切です。
ルビーフラクショナルレーザーのメリット

ここからは、ルビーフラクショナルレーザーのメリットを6つ紹介します。
- 周囲に気づかれにくくシミ治療が受けられる
- 短時間で施術を受けられる
- 肌のキメや質感を整えられる
- 保護テープが不要
- ダウンタイムが短い
- 広範囲に照射ができる
それぞれ詳しくみていきましょう。
周囲に気づかれにくくシミ治療が受けられる
ルビーフラクショナルレーザーは、周囲に気づかれずにシミ取り治療を受けられる点が大きなメリットです。従来のスポット照射レーザーのように、目立つかさぶたやテーピングが不要で、ダウンタイムも最小限に抑えられています。
そのため、基本的には施術翌日からメイクが可能で、普段通りの生活を続けやすい治療です。照射されたシミは、肌のターンオーバーとともに数週間かけて徐々に薄くなっていくため、自然に改善していきます。
効果を実感しにくいと感じる方もいますが、家族や職場の人に美容治療を受けたことが気づかれにくいのはメリットといえるでしょう。
短時間で施術を受けられる
ルビーフラクショナルレーザーは、施術時間が比較的短く、手軽に受けられる点も魅力です。シミの数や範囲にもよりますが、施術時間はおおよそ10分程度で完了することが多く、忙しい方でもスケジュールに組み込みやすい治療です。
短時間の施術でありながら、さまざまな効果が期待できるため、コストパフォーマンスの高い治療法といえます。仕事や家事、育児などで長時間の施術が難しい方でも、無理なく通いやすい点は大きなメリットです。
肌のキメや質感を整えられる

ルビーフラクショナルレーザーは、肌全体の質感を整えたい方にも適した治療です。照射時に加わる熱刺激によって、コラーゲン生成が促されるため、肌のハリやツヤの向上が期待できます。
また、顔全体のくすみや色ムラが気になる場合にも効果的です。「シミ治療と同時に、肌全体をきれいにしたい」といった方に適した治療です。
保護テープが不要
従来のスポット照射レーザーでは、施術後に保護テープを貼る必要があり、洗顔やメイクが制限されることがありました。一方で、ルビーフラクショナルレーザーは、照射後の肌ダメージが少ないため、保護テープが不要です。
そのため、施術後も洗顔やメイクがしやすく、日常生活への支障がほとんどありません。見た目の制限が少ない点は、治療を続けやすい大きな利点といえます。
ダウンタイムが短い
ルビーフラクショナルレーザーは、熱の発生を抑える照射技術を採用しているため、施術後の赤みや腫れが軽減され、回復が早いのが特徴です。赤みが出た場合でも、翌日には落ち着くことが多く、長期間のダウンタイムを必要としません。
忙しい方や、大切な予定・イベントを控えている方でも、比較的安心して受けられます。
広範囲に照射ができる

ルビーフラクショナルレーザーは、ドット状に分割されたレーザーを照射するため、1度に広い範囲を効率よく治療できる点もメリットです。顔全体に広がる細かなシミやそばかす、色素性疾患をまとめてケアできるため、全体的なトーンアップが期待できます。
顔全体の印象を明るく整えたい方にとって、ルビーフラクショナルレーザーは相性の良い治療法といえるでしょう。
気になる症状がある方は、皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷へお気軽にご相談ください。豊富な経験と実績を持つ医師が、些細な悩みにも親身になって対応します。
>>東京・文京区でルビーフラクショナル治療を受けるなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷
ルビーフラクショナルレーザーのデメリットを払拭する方法

ここからは、ルビーフラクショナルレーザーのデメリットを払拭する方法を6つ紹介します。
- ダウンタイム中の刺激を避ける
- 肝斑はピコトーニングなど他の治療法を検討する
- シミの種類や肌質に合った治療計画を立ててもらう
- 外用薬を適切に使用する
- 紫外線対策を徹底する
- 経過観察のために通院する
それぞれ詳しくみていきましょう。
ダウンタイム中の刺激を避ける
ルビーフラクショナルレーザー後の肌は、見た目に大きな変化がなくても、内部はデリケートな状態です。メイクは基本的に翌日から可能とされていますが、赤みや乾燥が残っている場合は軽めにとどめ、摩擦を最小限に抑えることが重要です。
洗顔やクレンジングもゴシゴシこすらず、泡でやさしく触れるようにすることで、炎症や色素沈着のリスクを下げられます。
以下の記事では、ルビーフラクショナルのダウンタイムは何日続くのかを解説しています。施術後の経過や正しい過ごし方を徹底解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
肝斑はピコトーニングなど他の治療法を検討する
ルビーフラクショナルレーザーは、肝斑には不向きな治療です。刺激によって肝斑が悪化するため、肝斑が疑われる場合はピコトーニングやレーザートーニングなど、出力が弱く刺激の少ない治療法を検討することが大切です。
肝斑の有無は見た目だけでは判断が難しいため、施術前に専門医による診断を受け、適切な治療を選ぶことでデメリットを回避できます。
以下の記事では、ルビーフラクショナルで肝斑が悪化するのかどうか解説しています。リスクを避ける治療法や効果を徹底解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
シミの種類や肌質に合った治療計画を立ててもらう

「効果がない」と感じる原因の多くは、シミの種類や肌質と治療法が合っていないことにあります。大きく濃いシミには、スポットレーザーのほうが適している場合もあります。
事前のカウンセリングでシミの種類を明確にし、自分に合った治療計画を立ててもらうことが大切です。
外用薬を適切に使用する
施術後に処方された外用薬は、肌の再生をサポートし、炎症や色素沈着を防ぐ重要な役割を果たします。医師の指示どおり、適切なタイミングと量で塗布することが大切です。
自己判断で使用を中止すると、回復が遅れたり効果を実感しにくくなったりします。外用薬を正しく使うことで、より安定した結果が得られるでしょう。
紫外線対策を徹底する
ルビーフラクショナルレーザー後の肌は、紫外線の影響を受けやすい状態です。紫外線対策が不十分だと、シミの再発や色素沈着が起こりやすくなり、「効果がなかった」と感じる原因になります。
そのため、日焼け止めを毎日使用することに加え、帽子や日傘を活用し、直射日光を避ける習慣を徹底しましょう。
経過観察のために通院する

初回の治療後、赤みや腫れが引いたタイミングで再度通院し、肌の回復具合やシミの反応を確認してもらうことも重要です。経過診察を受けることで、出力や治療間隔の調整ができ、次回以降の施術効果を高めることにつながります。
定期的にフォローしてもらうことで、最大限効果を得られるでしょう。
ルビーフラクショナルレーザーのデメリットを払拭するクリニックの選び方

ここからは、ルビーフラクショナルレーザーのデメリットを払拭するクリニックの選び方を4つ紹介します。
- 丁寧なカウンセリングを徹底しているクリニックを選ぶ
- アクセスしやすい立地にあるクリニックを選ぶ
- アフターフォローが充実しているクリニックを選ぶ
- 実績や症例が豊富なクリニックを選ぶ
それぞれ詳しくみていきましょう。
丁寧なカウンセリングを徹底しているクリニックを選ぶ
治療前のカウンセリングは、施術の満足度を大きく左右します。施術内容や期待できる効果、リスクを分かりやすく説明してくれるか、悩みや希望をしっかり聞いたうえで、最適な治療プランを提案してくれるかを確認しましょう。
また、質問しやすく、安心感のある対応をしてくれるクリニックを選ぶと安心です。
アクセスしやすい立地にあるクリニックを選ぶ
ルビーフラクショナルレーザーは、1回で完結する治療ではなく、複数回の施術を継続するケースが多い治療です。そのため、通院の負担が少ないクリニックを選ぶことが大切です。選ぶポイントは、以下の3つです。
- 通院しやすく、継続治療の負担が少ない
- 駅近や駐車場完備など交通の便が良い
- 診療時間や曜日が柔軟で、仕事や生活スタイルに合わせやすい
通院しやすい環境であれば、治療計画どおりに継続しやすく、治療効果を最大限に引き出せるでしょう。
アフターフォローが充実しているクリニックを選ぶ
施術後のフォロー体制が整っているクリニックを選ぶことも重要です。レーザー治療後は肌の反応や経過を見ながら進めていく必要があるため、以下のアフターフォローがあると安心です。
- 施術後の経過を丁寧に確認してくれる
- トラブル時に迅速な対応が受けられる
- 電話やオンライン相談など、気軽に相談できる体制が整っている
アフターフォローが充実していると、施術後に不安があってもすぐに相談でき、治療の満足度も高くなります。
実績や症例が豊富なクリニックを選ぶ
クリニックを選ぶ際は、実績や症例の豊富さもチェックしましょう。さまざまな肌悩みに対応した実績があるクリニックであれば、肌悩みに合わせた最適な治療計画を立ててもらえるでしょう。
気になる症状がある方は、皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷へお気軽にご相談ください。豊富な経験と実績を持つ医師が、些細な悩みにも親身になって対応します。
>>東京・文京区でルビーフラクショナル治療を受けるなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷
子どものシミやあざを改善するなら皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷

赤ちゃんや子どもにできるあざには、赤あざ、青あざ、茶あざ、黒あざの4種類があります。同じ色のあざでも、症状が出る場所によって病名や症状、治療方法が異なります。皮ふとあざのお悩みなら、皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
当院では、子どもに特化した治療をしており、これまでの経験を活かして最適な治療方法をご提案いたします。大切なお子様への治療なので、何よりも安全に配慮して治療を行います。また、より前向きに治療をしていただくために、お子様とご両親にわかりやすい説明を心がけています。
「将来子どもにあざのことで悩ませたくない」と考えているご両親は、ぜひ皮ふと子どものあざクリニックにご相談ください。
| アクセス | 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩2分 →アクセス方法 |
| 連絡先 | TEL:03-6304-1725 |
| 営業時間 | 月・水・金 13:00〜18:00
火・木 10:00〜17:00 |
| 休診日 | 土日祝 |
| 公式HP | 皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷 |
まとめ

この記事では、ルビーフラクショナルレーザーにデメリットはあるのかを解説しました。ルビーフラクショナルレーザーは、いくつかのデメリットがある一方で、適切な施術回数や術後ケアで最小限に抑えることが可能です。
この記事を参考に、メリットとデメリットを正しく理解したうえで、納得のいく形でルビーフラクショナルレーザー治療を検討しましょう。
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記事監修者プロフィール
院長杉本 貴子
Sugimoto Atsuko
- 経歴
-
- お茶の水女子大学附属高等学校 卒業
- 獨協医科大学 卒業
- 国立国際医療研究センター 初期研修
- 日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 助教
- 皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷 院長
【関連病院】
- 東京美容医療クリニック
- 日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 非常勤講師
- 資格
-
- 医学博士
- 日本形成外科学会 専門医
- 日本形成外科学会レーザー 分野指導医
- 日本抗加齢医学会 学会認定専門医
- 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
- GSK社 重度腋窩多汗症ボトックス 認定医
- アラガン社 ボトックス・ヒアルロン酸 認定医
- クールスカルプティング 認定医

